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	<title>あたらしい眼科オンラインジャーナル &#187; アイモ</title>
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		<title>緑内障患者におけるアイモ 24plus（1-2）と10-2 間の 測定点閾値の比較検討</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Aug 2023 15:21:41 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[《第33回日本緑内障学会原著》あたらしい眼科40（8）：1089.1092，2023c緑内障患者におけるアイモ24plus（1-2）と10-2間の測定点閾値の比較検討継大器鈴木康之東海大学医学部付属病院眼科Compari [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>《第33回日本緑内障学会原著》あたらしい眼科40（8）：1089.1092，2023c緑内障患者におけるアイモ24plus（1-2）と10-2間の測定点閾値の比較検討継大器鈴木康之東海大学医学部付属病院眼科ComparisonofCentralVisualFieldThresholdsbetweentheimo24plus（1-2）Programand10-2inGlaucomaTaikiTsuguandYasuyukiSuzukiCDepartmentofOphthalmology,TokaiUniversityHospitalC目的：自動静的視野計アイモ（クリュートメディカルシステムズ）のC24plus（1-2）プログラムによる中心視野評価に関する臨床的有用性を調べるため，10-2の測定点閾値と比較検討した．対象および方法：過去C1回以上C24plus（1-2）とC10-2を施行した緑内障患者のうち，強度近視眼を除き，かつ信頼性の高い眼（偽陽性＜10％，偽陰性＜12％，固視監視＜20％）33例C63眼を対象とし，両者で重複しているC28点の測定点閾値を比較検討した．結果：24plus（1-2）と10-2の上下C28点平均閾値，上半視野C14点平均閾値，下半視野C14点平均閾値はそれぞれ，19.11C±7.58CdBとC19.43C±7.60CdB，16.98C±9.01CdBとC17.85C±8.89CdB，21.23C±8.41CdBとC21.01C±8.54CdBで，値の差は軽微であった．各測定点閾値における相関係数では，両者で強い相関を認め，閾値の差も軽微であった．結論：24plus（1-2）とC10-2の結果には相関がみられることから，24plus（1-2）がC10-2の代替になる可能性が示唆された．CPurpose：ToCinvestigateCtheCclinicalCusefulnessCofCtheCimo24plus（1-2）head-mountedCautomatedCperimeter（CREWTCMedicalSystems）inCcomparisonCtoC10-2CforCtheCevaluationCofCcentralCvisual.eld（VF）measurementCthresholdCvaluesCinCglaucoma.CSubjectsandMethods：InC63CeyesCofC33CglaucomaCpatientsCwhoCunderwentCimo24plus（1-2）andC10-2CexaminationCmoreCthanConce,CtheCVFCresultsCwithChighcon.dence（excludingChighCmyopiaeyes）wereCcomparedCatC28Cmeasurement-pointCthresholdsCthatCoverlapCinCboth.CResults：TheCmeanC28-point,C14-pointCupperChemi.eld,CandC14-pointClowerChemi.eldCVFCthresholdCvalues,Crespectively,CwereC19.11±7.58CdB,C16.98±9.01CdB,and21.23±8.41CdBforimo24plus（1-2）and19.43C±7.60CdB,C17.85±8.89CdB,and21.01±8.54CdBfor10-2.CEachCVFCmeasurementCpointCthresholdCwasCstronglyCcorrelatedCwithCboth,CandCtheCdi.erenceCinCthresholdsCwasCminor.CConclusions：TheCstrongCcorrelationCbetweenCtheCimo24plus（1-2）andC10-2CVFCthresholdCvaluesrevealedthatimo24plus（1-2）maybeagoodsubstitutefor10-2.〔AtarashiiGanka（JournaloftheEye）C40（8）：1089.1092,C2023〕Keywords：緑内障，視野，アイモ．glaucoma,visual.eld,imo.はじめに緑内障は進行性の視神経障害を伴う疾患であり，視野障害の評価は非常に重要である．緑内障の視野障害を測定する方法として静的視野検査が推奨されている1）．アイモ（クリュートメディカルシステムズ）は小型軽量のヘッドマウント型静的視野計であり，静的視野検査の患者負担の軽減を目的として開発された．imoはコンパクトに持ち運べ暗室環境を必要としない2,3）．また，左右独立したディスプレイを搭載し，両眼開放下でランダムに指標呈示することで両眼同時に検査を行うことが可能である．さらに瞳孔の動きをリアルタイムでモニターし固視監視を行い，固視に追従して視標呈示位置を自動補正する4,5）．アイモの測定点配置として，Humphrey視野計（Hum-phreyC.eldanalyzer：HFA）同様にC10-2，24-2，30-2が〔別刷請求先〕継大器：〒259-1193神奈川県伊勢原市下糟屋C143東海大学医学部付属病院眼科Reprintrequests：TaikiTsugu,M.D.,DepartmentofOphthalmology,TokaiUniversityHospital,143Shimokasuya,Isehara,Kanagawa259-1193,JAPANCあるほか，24plus（1-2）がある．24plus（1-2）はC24-2の検査点をベースに，10-2の検査点の一部を追加し，黄斑部の検査点密度を高めたCimo独自の配列である．アイモオリジナルのストラテジーとしてCAmbientCInter-activeZippyEstimatedSequentialTesting（AIZE），AIZERapid，AIZEEXがある．AIZEはベイズ推定により検査試行ごとに刺激強度を決定し，最尤法を用いて最終的な網膜感度閾値を決定する．各検査点での被験者の応答を隣接する周囲の検査点に反映することにより，事前の予測精度を高め，従来のC4-2CdBbracketingと比較し検査時間の短縮が報告されている6）．AIZERapidはCAIZEのストラテジーは変えず，各検査点での応答をより強く隣接点に反映させる．さらに偽陽性（FalsePositive：FP），偽陰性（FalseNegative：FN），固視監視（FixationLoss：FL）の三つの信頼性指標を検査プロセスから推定し，より時間短縮が可能となる．AIZECEXは過去データから閾値探索することで，さらなる時間短縮が可能となる．このようにアイモは緑内障診療における患者の視野検査の負担を軽減できる可能性があり，中心C24°内かつC10°内の視野評価を同時に行えるC24plus（1-2）は，さらなる患者負担の軽減につながると考えられる．しかし，その実臨床における有用性を検討した報告は少ない．本研究の目的は緑内障診療におけるアイモC24plus（1-2）の中心視野評価に関する臨床的有用性を検討することである．CI対象および方法2020年C4月.2021年C12月に東海大学医学部付属病院眼科にて，少なくとも過去C1回アイモで検査を施行した緑内障患者（病型不問）のうち，24plus（1-2）かつC10-2で閾値測定を行った眼を選択した．そのうえでC.6.0D以上の強度近視眼を除外し，かつ矯正視力C0.1以上，信頼性の高い眼（偽陽性＜10％，偽陰性＜12％，固視監視＜20％）を対象とした．本研究はヘルシンキ宣言に準拠して行われ，東海大学医学部付属病院倫理委員会の承認（20R-057号）のもと，すべての対象者から同意を取得した．検査ストラテジーとしては，24plus（1-2）およびC10-2ともにCAIZEEXを用いた．アイモは，非検査眼は遮閉せずに片眼測定を行い，スタンド固定して検査した．解析は両者が重複するC28点の測定点閾値を用い．各測定点ごと，上下C28点平均閾値，上半視野C14点平均閾値，下半視野C14点平均閾値で行った．両者の解析には対応のあるCt検定を用い，p＜0.05を統計学的に有意とした．相関解析にはCPearson積率相関係数を使用した．CII結果症例はC33例C63眼，平均年齢はC64.7（33.83）歳，logCMARC視力はC0.029（C.0.079.1.000），等価球面度数C.2.03（C.6.00.1.00）であった．対象患者の背景を表1に示した．①上下C28点平均閾値，②上半視野C14点平均閾値，③下半視野C14点平均閾値の相関係数を図1に，また，それぞれのC24plus（1-2）とC10-2での平均閾値を表2に示す．相関係数はそれぞれ①C0.96，②C0.92，③C0.94ですべて高い相関を認めた（Pearson積率相関係数）．24plus（1-2）とC10-2の上下C28点平均閾値，上半視野C14点平均閾値，下半視野C14点平均閾値はそれぞれ，19.11C±7.58CdBとC19.43C±7.60CdB，C16.98±9.01CdBとC17.85C±8.89CdB，21.23C±8.41CdBとC21.01C±8.54CdBで，上半視野C14点平均閾値におけるC24plus（1-2）がC10-2より有意に低い結果となった（pairedt-test，p＜0.05）．また，24plus（1-2）とC10-2の測定時間はそれぞれC4.1±0.4分，3.7C±0.6分でC24plus（1-2）が有意に長い結果となった（p＝0.002）．24plus（1-2）とC10-2が重複するC28点の測定点閾値の相関は，すべての閾値でおおむね高い相関を認めたものの，上半視野固視近傍のC2点ではやや低めであった．また，各測定点の閾値を両者で比較したところ，上半視野において固視近傍の一点でC24plus（1-2）が有意に低く（21.33C±10.98CvsC24.31±8.81，p＝0.004），下半視野において固視近傍の一点でC24plus（1-2）が有意に高い（23.22C±10.35CvsC21.52±12.01，p＝0.01）結果となった．それぞれの比較における有意差をより詳細に検討するために，有意差を認めた上半視野C14点平均閾値，上半視野固視近傍一点の閾値，下半視野固視近傍一点の閾値の差を，①24plus（1-2）を先に施行した群と，②C10-2を先に施行した群に分けて検討した（表3）．①C24plus（1-2）を先に施行した群において，上半視野固視近傍一点の閾値（22.93CdBCvs26.40CdB）でC24plus（1-2）が低く，下半視野固視近傍一点の閾値（24.03CdBCvs21.09CdB）でC24plus（1-2）が高い結果となった．CIII考按緑内障診療において，中心C24°内だけではなくC10°内の視野検査の施行は，後期緑内障に関して重要なだけではなく，一部の初期緑内障患者においても，中心窩や黄斑部の変化を生じることがあるため重要である7,8）．また，検査回数（回/年）が多くなるほど，視野障害進行の検出までの期間が短縮される9）が，施行回数が多くなるほど，経済面や体力面などで患者負担が増加し，検査精度や再現性にも影響を及ぼすことが考えられる．本研究では，中心C24°内かつ10°内を評価可能なC24plus（1-2）の臨床的有用性を検討し，10-2の代用になりうるか，そして検査回数の減少ひいては患者負担の軽減につながるか確認することを目的とした．24plus（1-2）とC10-2が重複するC28点の測定点閾値すべ表1対象患者の背景24plus（1C-2）C10-2眼数（n）33症例63眼平均年齢（範囲）（歳）64.7（C33.C83）性別（男/女）C17/16測定間隔（月）5.4（1.C15）矯正視力（範囲）（logMAR）等価球面度数（範囲）（diopter）C0.029（C.0.079.C1.000）.2.03（C.6.00.C1.00）眼圧（mmHg）C13.8±5.4MD（dB）C.13.8±6.8C.13.2±7.8PSD（dB）C10.3±3.3C9.1±3.8VFI（％）C59.8±26.4C-平均±標準偏差（最小.最大）①上下28点平均閾値②上半視野14点平均閾値③下半視野14点平均閾値24plus（1-2）［dB］353025201510524plus（1-2）［dB］2524plus（1-2）［dB］2510図1各検査間における上下28点平均閾値，上半視野14点平均閾値，下半視野14点平均閾値の散布図アイモC24plus（1-2），10-2における①上下C28点平均閾値，②上半視野C14点平均閾値，③下半視野C14点平均閾値の散布図を示した．回帰直線は赤い直線で示した．相関係数はそれぞれ①C0.96，②C0.92，③C0.94であった（Pearson積率相関係数）．表224plus（1-2）と10-2における，上下28点平均閾値，上半視野14点平均閾値，下半視野14点平均閾値0510152025303510-2［dB］0510152025303510-2［dB］0510152025303510-2［dB］24plus（1C-2）C10-2p値上下C28点平均閾値（dB）C19.11±7.58C19.43±7.60C0.23上半視野C14点平均閾値（dB）C16.98±9.01C17.85±8.89C0.04下半視野C14点平均閾値（dB）C21.23±8.41C21.01±8.54C0.53測定時間（分）C4.1±0.4C3.7±0.6C0.0002平均±標準偏差表3有意差を認めた測定点に関する検討24plus（C1-2）C→C10-2［平均期間：6C.1カ月］10-2C→C24plus（C1-2）［平均期間：7C.3カ月］24plus（1C-2）C10-224plus（1C-2）C10-2上半視野C14点平均閾値C18.23C18.86C15.70C16.79（.1，1）平均閾値C22.93C26.40C19.67C22.16（.3，3）平均閾値C24.03C21.09C22.38C21.96C表4HFA24-2SITAStandard，imo24-2，imo24plus（1-2）における測定時間の比較a：当院での既報静的視野計測定時間（分）CHFASITAStandardC6.8±1.1C24-2AIZERapidC3.3±0.524plus（1C-2）CAIZEEXC4.0±0.6b：本研究影響した可能性があり，実臨床すべてを反映する結果とはいえない．結論として，緑内障患者におけるC24plus（1-2）とC10-2間の結果には相関がみられ，24plus（1-2）がC10-2の代替になる可能性が示唆された．24plus（1-2）をC10-2の代用として用いることで，中心C24°内かつC10°内の視野評価をより短い測定時間と低い患者負担で行うことが可能になることが期待される．静的視野計測定時間（分）24plus（1C-2）CAIZEEXC4.1±0.4C10-2AIZEEXC3.7±0.6平均±標準偏差てでおおむね高い相関を認め，上下C28点平均閾値，上半視野C14点平均閾値，下半視野C14点平均閾値においても高い相関を認めた．しかし，上半視野C14点平均閾値および固視近傍一点における平均閾値で，24plus（1-2）がC10-2よりも有意に低く，下半視野固視近傍一点でC24plus（1-2）が有意に高くなる結果を認めた．原因として，24plus（1-2）と10-2間の閾値変化が著明な測定点が存在していたこと，またそれらの測定点が絶対暗点域と正常域の境界に位置していたことが考えられる．絶対暗点域近傍では閾値の変動幅は大きくなる10,11）．また，同様に閾値が低値になるほど，その傾向がみられる．眼数が少数である本研究では，それら外れ値により有意差が生じてしまった可能性が考えられる．乱視レンズの追加が有意差へ影響した可能性に関して，乱視度数の増加が視野感度や測定閾値に影響を及ぼすとされている12）．本研究では著明な閾値変化を示した測定点におけるC10眼のうち8眼に乱視度数を認めた．しかし，各眼C0.5.1.25Dの範囲内であり，有意差に影響を及ぼす程度ではないと考えられた．一方測定時間に関して，当院での既報C13と本研究を比較したものを表4に示す．一概に比較はできないが，24plus（1-2）の測定時間（4.1C±0.4分）が，24-2とC10-2の測定時間（3.3C±0.5分，3.7C±0.6分）のトータルよりも短い結果となった．以上より，中心C24°内かつC10°内がみられ，測定時間の短縮につながるC24plus（1-2）の臨床的有用性が示唆され，患者負担の軽減につながりうるものであることが示唆された．本研究の問題点として，1例C1眼でない点や各検査間で測定間隔が定まっていなかった点，有水晶体眼および眼内レンズ挿入眼の両方が含まれている点があげられる．測定間隔に均一性がない場合，その間に緑内障の進行がありうることが示唆され，また有水晶体眼か否かの違い，ひいては視機能の良し悪しの違いは，両眼開放下における視野感度に影響することが報告されている14）．これらの問題点は本研究の結果に利益相反：利益相反公表基準に該当なし文献1）日本緑内障学会緑内障診療ガイドライン作成委員会：緑内障診療ガイドライン第C5版．日眼会誌126：85-177,C20222）北川厚子，清水美智子，山中麻友美：アイモ24plus（1）の使用経験とCHumphrey視野計との比較．あたらしい眼科C35：1117-1121,C20183）林由紀子，坂本麻里，村井佑輔：緑内障診療におけるアイモ両眼ランダム測定の有用性の検討．日眼会誌C125：C530-538,C20214）松本長太：新しい視野検査．日本の眼科C88：452-457,C20175）澤村裕正，相原一：11.ヘッドマウント視野計アイモCR．眼科58：869-878,C20166）MatsumotoC,YamaoS,NomotoHetal：Visual.eldtest-ingCwithChead-mountedCperimeter‘imo’.CPLoSCOneC11：Ce0161974,C20167）RaoCHL,CBegumCVU,CKhadkaCDCetal：ComparingCglauco-maCprogressionConC24-2CandC10-2CvisualC.eldCexamina-tions.PLoSOneC10：e0127233,C20158）TraynisI,DeMoraesCG,RazaASetal：Prevalenceandnatureofearlyglaucomatousdefectsinthecentral10°Cofthevisual.eld.JAMAOphthalmolC132：291-297,C20149）ChauchanBC,Garway-HeathDF,GoniFJetal：PracticalrecommendationsCforCmeasuringCratesCofCvisualC.eldCchangeinglaucoma.BrJOphthalmolC92：569-573,C200810）FlammerJ,DranceSM,AugustinyLetal：Quanti.cationofCglaucomatousCvisualC.eldCdefectsCwithCautomatedCperimetry.InvestOphthalmolVisSciC26：176-181,C198511）FlammerJ：TheCconceptCofCvisualC.eldCindices.CGraefesCArchClinExpOphthalmolC224：389-392,C198612）駒形友紀，中野匡，江田愛夢ほか：Humphery.eldana-lyzerIII860の乱視補正法におけるCLiquidCTrialLensと従来法の比較検討．日本視能訓練士協会誌C46：275-280,C201713）佐藤恵理，中川喜博，鈴木康之：緑内障患者におけるCHum-phrey自動視野計からアイモへの切り替えについての検討．あたらしい眼科39：1379-1385,C202214）KumagaiCT,CShojiCT,CYoshikawaCYCetal：ComparisonCofCcentralCvisualCsensitivityCbetweenCmonocularCandCbinocu-larCtestingCinCadvancedCglaucomaCpatientsCusingCimoCperimetry.BrJOphthalmolC104：1258-1534,C2020</p>
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		<title>ヘッドマウント型自動視野計の新しいアルゴリズムによる 検査結果の検討</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Aug 2022 15:20:42 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[《第32回日本緑内障学会原著》あたらしい眼科39（8）：1102.1108，2022cヘッドマウント型自動視野計の新しいアルゴリズムによる検査結果の検討北川厚子＊1堀口剛＊2清水美智子＊1廣信麻友美＊1＊1北川眼科医院＊ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>《第32回日本緑内障学会原著》あたらしい眼科39（8）：1102.1108，2022cヘッドマウント型自動視野計の新しいアルゴリズムによる検査結果の検討北川厚子＊1堀口剛＊2清水美智子＊1廣信麻友美＊1＊1北川眼科医院＊2京都府立医科大学大学院医学研究科生物統計学CComparisonofTwoDistinctScanAlgorithmPatternsinHead-MountedPerimeterAtsukoKitagawa1）,GoHoriguchi2）,MichikoShimizu1）andMayumiHironobu1）1）KitagawaEyeClinic,2）DepartmentofBiostatistics,GraduateSchoolofMedicalScience,KyotoPrefecturalUniversityofMedicineC対象および方法：ヘッドマウント型自動視野計アイモ（クリュートメディカルシステムズ）の新しいアルゴリズムEXモードが開発された．2019年C1月.2020年C9月にC24plus（1-2）AIZE-RapidとCAIZE-Exの両検査を行った緑内障症例C72人C72眼の比較のため，平均偏差（MD）・パターン標準偏差（PSD）で視野全体の比較を，グレースケール・パターン偏差プロットで各検査点の評価を，また片眼検査時間の比較を行った．結果：MDの中央値はCAIZE-Rapid，AIZE-Exで.3.5［dB］，.2.7［dB］，PSDはC4.2［dB］，4.4［dB］と大きな差はなく，グレースケール・パターン偏差プロットの重み付きカッパ係数はC0.84（95％信頼区間C0.81.0.86），0.79（0.76.0.81）と高い一致度を示し，検査時間は中央値C3.23分，2.99分とCAIZE-Exで有意に短かった．CPurpose：ToCevaluateCtheCe.ectivenessCofCAIZE-Ex,CaCnewCalgorithmCscan,CinCaChead-mountedCperimeter,C‘IMO’.SubjectsandMethods：ThisCretrospectiveCstudyCinvolvedC72CeyesCofC72CglaucomaCpatientsCinCwhomCIMOCdataCwasCcollectedCbetweenCJanuaryC2019CandCSeptemberC2020CusingCtwoCdistinctCscanalgorithmCpatterns：a）24plus（1-2）AIZE-Rapid,Candb）AIZE-ExCmode.CMeasurementCresultsCwereCcomparedCwithCrespectCtoCglobalCindex,grayscaleimage,thepatterndeviationplotforthetwoscans,andscantime.Results：Withrespecttoglobalindex,nosigni.cantdi.erenceswerefoundbetweenthetwoscanpatterns.Measurementsofthegrayscaleimageandpatterndeviationplotforthetwoscanmodeswereallfoundtobeinaveryhighdegreeofagreement.How-ever,CmeasurementCtimeCwasCsigni.cantlyCshorterCforCtheCAIZE-ExCmode.CConclusion：NoCsigni.cantCdi.erencesCwithrespecttoglobalindexandgrayscaleimagemeasurementswerefoundbetweentheIMO24plus（1-2）AIZE-RapidandAIZE-Exscanmodes,yetmeasurementtimewassigni.cantlyshorterfortheAIZE-Exmode.〔AtarashiiGanka（JournaloftheEye）39（8）：1102.1108,C2022〕Keywords：視野，アイモ，AIZE-Ex，AIZE-Rapid，24plus（1-2）．visual.eld,imo,AIZE-Ex,AIZE-Rapid,24plus（1-2）.Cはじめにヘッドマウント型自動視野計アイモ（クリュートメディカルシステムズ）は，従来の自動視野計とは異なるコンセプトのもとC2015年わが国において開発された1.4）．その特徴は両眼開放下に検査を行うこと，自動瞳孔トラッキングシステムにより固視ズレが軽減されていること，アルゴリズムAIZEにより検査時間の短縮が可能となったことなどであり，Humphrey視野計との比較検討がなされている5.9）．近年，新しいアルゴリズムCAIZE-Exモードが開発され，検査時間のさらなる短縮が可能となった．筆者らは今回，緑内障の経過観察においてアイモC24plus（1-2）AIZE-RapidとCAIZE-Exの検査結果を比較した．CI対象および方法対象はC2019年C1月.2020年C9月に通常の緑内障経過観察において，24plus（1-2）の検査をCAIZE-Rapidから〔別刷請求先〕北川厚子：〒607-8041京都市山科区四ノ宮垣ノ内町C32北川眼科医院Reprintrequests：AtsukoKitagawa,KitagawaEyeClinic,32Kakinouchi-cho,Shinomiya,Yamashina-ku,Kyoto-City,Kyoto607-8041,JAPANC1102（92）AIZE-Exに移行した患者のうち，両検査の信頼係数が固視不良C20％以下，偽陽性・偽陰性C10％以下であり，また経過中に臨床上明らかな変動や網脈絡膜病変がないものを対象とした．また，両眼とも対象となった場合では右眼を選択した．この研究は京都府立医科大学医学倫理審査委員会の承認（ERB-C-1782）を得ている．C1.診断機器アイモはCHumphrey自動視野計（HumphreyC.eldCanalyz-er：HFA）と同じ条件下に検査を行うが，両眼開放下検査であり，片眼遮閉による影響を排除できる長所を有する．また，自動瞳孔トラッキングにより固視ズレの解消を図り，5°以内のズレであれば正確な測定が可能となっている．中心視野に障害がある例においても，それが片眼であれば固視ズレが少なく，より正確な検査が可能であるなど，両眼ランダム検査を基本とするが，斜視や大きな不同視のため両眼ランダム検査が不可能な場合は両眼開放下で片眼ずつの検査を行う．松本らは両眼ランダム検査と片眼測定の結果は相関すると報告している1）．プログラムはC30-2，24-2，10-2に加え，オリジナルの24plus（1-2），24plus（1）を搭載している．アイモの基本アルゴリズムは，AIZE（ambientCinteractiveZEST（ZippyCestimationCofsequentialCtesting））であり，検査点の結果を周囲の検査点にその結果を反映することにより，閾値決定までの試行を低減させ，測定時間の短縮を図っている．検査時間をさらに短縮するためCAIZE-Rapidは検査点の結果を隣接点により強く反映させ，偽陽性/偽陰性/固視監視に関しては追加の刺激を行わないことで検査スピードを上げている．AIZE，AIZE-Rapidはともに従来どおり正常眼データから閾値を探索するが，新しく開発されたアルゴリズムCExモードは過去データを基に検査点の初期値を決定し，確率密度関数を過去データを基に作製するという手法をとり，検査時間の短縮と精度向上を図っている．なお，検査様式はスタンド型を用いた．C2.評価アイモオリジナルの検査配列を図1に示す．24plus（1-2）では，6°間隔にC54点，2°間隔に24点，計C78点（そのうちC2点は盲点）を配している．24plus（1-2）AIZE-Rapid（以下，AIZE-Rapid）とC24plus（1-2）AIZE-Ex（以下，AIZE-Ex）の検査結果を比較するために，以下の指標について評価を行った．（1）視野全体の指標（グローバルインデックス）としての平均偏差（meandeviation：MD），パターン標準偏差（pat-ternCstandarddeviation：PSD）およびCvisualC.eldCindex（VFI）10）．（2）76個の検査点ごとの指標としてのグレースケール，パターン偏差およびトータル偏差．パターン偏差について6°間隔54点2°間隔24点＞合計78点図124plus（1.2）の配列は，偏差量の統計学的な有意性をもとにC5カテゴリ（0：p≧5％，1：p＜5％，2：p＜2％，3：p＜1％，4：p＜0.5％）に分類した変数（パターン偏差プロット）に関しても評価した．（3）片眼の検査時間．C3.統計解析AIZE-RapidとCAIZE-Exの検査結果を比較するために，以下の解析を行った．連続変数の要約統計量としては中央値（四分位範囲）を示した．MD，PSDおよびCVFIにおけるAIZE-RapidとCAIZE-Exの結果について，差の平均値とそのC95％信頼区間，および級内相関係数とそのC95％信頼区間を推定した．また，MD，PSDおよびCVFIにおけるCAIZE-RapidとCAIZE-Exの関係について，散布図およびCBland-AltmanCplot11）を作製した．グレースケールおよびパターン偏差プロットについて，AIZE-RapidとCAIZE-Ex間の重み付きカッパ係数を検査点（全C76点）ごとに算出し，それらの重み付きカッパ係数の平均およびC95％信頼区間を推定した．なお，重み付きカッパ係数の重みについては，二次の重みとした12）．パターン偏差およびトータル偏差について，AIZE-RapidとCAIZE-Ex間の級内相関係数を検査点（全C76点）ごとに算出し，それらの級内相関係数の平均およびC95％信頼区間を推定した．検査対象が左眼の場合は左右を反転して解析を行った．片眼の検査時間については，検査プログラムごとに中央値と四分位範囲を算出し，箱ひげ図を作製した．また，AIZE-RapidとCAIZE-Exの検査時間についてWilcoxon符号付き順位検定を行った．なお，両眼同時ランダム検査の場合，検査時間は両眼検査の足し合わせとなるため，片眼検査同士として比較するためにC1/2に調整した．検定の有意水準は両側C0.05とした．II結果AIZE-RapidとCAIZE-Exの比較に関する対象の特性は，緑内障症例C72例C72眼（右眼C54眼，左眼C18眼），年齢はC24.87歳（中央値：68歳），男女比C23人：49人，屈折球面度数＋4.00D.C.16.00D，乱視C0.50D.3.0D，矯正視力C0.4.1.5であった．また，視野検査の精度（信頼性指標の範囲）は，AIZE-Rapid，AIZE-Exの各検査のすべてにおいて，固視不良はC0.20％，偽陽性はC0.10％，偽陰性はC0.6％であった．2種の検査の間隔はC4カ月.12カ月であり，中央値C7カ月であった．また，72例中C57例はCAIZE-Rapid・AIZE-Exとも両眼ランダム検査であり，15例は両検査とも片眼測定であった．C1.グローバルインデックスAIZE-RapidとCAIZE-ExのグローバルインデックスMD，PSD，VFIを比較した結果，MDについてCAIZE-Rap-idでは中央値C.3.5（C.6.5.C.0.9），AIZE-Exでは中央値C.2.7（C.6.1.C.0.6），PSDについてCAIZE-Rapidでは中央値4.2（2.6.10.3），AIZE-Exでは中央値C4.4（2.2.10.2），VFIについてCAIZE-Rapidでは中央値C94.0（82.0.99.0），AIZE-Exでは中央値C94.5（82.0.99.0）であった．差の平均については，MDでC.0.53（95％CCI：C.0.74.C.0.33），PSDで.0.16（95％CCI：C.0.37.0.04），VFIでC.0.11（95％CI：C.0.69.0.47）であり，大きな差はなかった．級内相関係数は，MDでC0.98（95％CCI：0.97.0.99），PSDでC0.98（95％CCI：0.97.0.99），VFIでC0.99（95％CCI：0.98.0.99）であり，一致度は高かった（図2a）．Bland-Altmanplotを作製した結果，MD，PSD，VFIともに大きな偏りはなかった（図2b）．C2.検査点ごとの指標グレースケールおよびパターン偏差プロットについて，AIZE-RapidとCAIZE-Exの重み付きカッパ係数を算出した結果，それぞれC0.84（95％CCI：0.81.0.86），0.79（95％CI：0.76.0.81）であった．パターン偏差およびトータル偏差について，級内相関係数を算出した結果，それぞれC0.85（95％CCI：0.82.0.87），0.86（95％CCI：0.84.0.88）であり，高い一致度を示した．さらに各検査点の一致度について，グレースケールおよびパターン偏差プロットに対しては重み付きカッパ係数（図3a,b），パターン偏差およびトータル偏差に対しては級内相関係数（図3c,d）をそれぞれヒートマップで表した結果，全体として中等度から高度の一致を示した．C3.検査時間片眼の検査時間について中央値および四分位範囲を算出した結果，AIZE-Rapidで中央値C3.23（2.9.3.8）［分］，AIZE-Exで中央値C2.99（2.7.3.5）［分］であり，箱ひげ図を図4に示した．また，検査プログラム間での検査時間の違いをWilcoxon符号付き順位検定により検討した結果，AIZE-Exの検査時間が有意に短かった（S＝1048.5，p＜0.001）．CIII考按視野検査は緑内障診療において発見・診断・治療などに欠かせない重要な検査である．中心C30°外の周辺視野は今なおGoldmann視野計に代表される動的視野計が用いられ，中心30°内は自動視野計の開発以来，Humphrey自動視野計に代表されるようにC6°間隔の測定点を検査する方法が一般的である．近年，緑内障早期発見や後期緑内障の経過観察に中心10°内の検査が重要視され13），2°間隔で検査するC10-2プログラムも多く用いられている．アイモのオリジナルプログラムC24plus（1-2）は，24-2の検査点にさらにC10°内にC24点を加え，とくにC5°内はC10-2と同様のC2°間隔に検査点を配置している．24-2の検査点に加え，QOV（qualityofvision）に重要なC10°内の障害を早期に発見し，あるいは進行例における固視点近傍の情報獲得が一度の検査で可能となっている．自動視野計による視野検査は今日，精度や検査時間など，まだまだ問題点があるため，さまざまな改良が加えられている14）．アイモは自動瞳孔トラッキングシステムによる固視ズレの解消によって検査精度を高め，またそのアルゴリズム（AIZE）により，検査時間の短縮を図っている．今回筆者らが検討した新しいアルゴリズム（AIZE-Ex）は，過去データを基に検査点の初期値を決定，確率密度関数（PDF）を過去データを基に作製して，さらなる精度向上と検査時間の短縮を目的としている．緑内障の視野経過観察において，AIZE-RapidからAIZE-Exに移行し，その検査結果を比較したところ，MD，PSD，VFIは両者に差の平均に大きな差はなく，級内相関係数は高い一致度を示した．Bland-AltmanplotにおいてMD・PSD・VFIともに大きな偏りはなかった．検査点ごとの一致度はグレースケール・パターン偏差プロットに対する重みつきカッパ係数・パターン偏差およびトータル偏差に対する級内相関係数の解析により，全体として中等度から高度の一致を示した．検査点C51においては比較的一致度が低く，この点について検討を加えた（図5）．検査点C51におけるトータル偏差の散布図を図5bに示すが，2例においてCAIZE-RapidとCAIZE-Exの結果が大きく異なっていた．症例CaではCimoViewerから得られた実測閾値の時系列およびCOCT像より，AIZE-RapidからCAIZE-Exの検査までの約C6カ月間に固視点近傍視野における悪化が認められている（図5c,d）．なお，症例Caは両眼ランダム検査であった．症例Cbについては図5eに閾値の時系列を示すが，ばらつきが比較的大きい症例であった．視野感度が低下した部位では検査結果の変動が生じやすいが，この症例は両眼ランダa：MD，PSDおよびVFIの散布図b：MD，PSDおよびVFIのBland-AltmanPlot図2AIZE.RapidとAIZE.Exのグローバルインデックスの比較ム検査が不可能なため，両眼開放下・片眼ずつの検査をして時間短縮が可能とされていたが，視野検査は高い精度でかつおり，固視ズレが生じやすく，これも結果を変動させた可能短時間に行われることが理想であり，AIZE-Rapidより精度性がある．が高いと思われたCAIZE-Exに移行した．その結果，両者は片眼検査時間はCAIZE-Rapid中央値C3.11分，AIZE-Exよく相関し，さらに時間短縮も可能であった．今後はさらに2.95分であった．筆者らは従来，患者の負担軽減のため時間短縮が可能なAIZE-Rapid-Exの精度についての検討のAIZE-Rapidで検査を行ってきた．EXモードではさらなる必要があると考える．a：グレースケール（重み付きカッパ係数）b：パターン偏差プロット（重み付きカッパ係数）c：パターン偏差（級内相関係数）d：トータル偏差（級内相関係数）図3各検査点の一致度重み付きカッパ係数および級内相関係数は0.1の範囲で値を取り，1に近いほど一致度が高いことを示す．検査時間［分］4.54.03.53.02.52.024plus（1-2）AIZE-ExはC24plus（1-2）AIZEあるいはAIZE-Rapidの結果を基に検査が可能であることから，まずAIZE，AIZE-Rapidで検査を行う必要がある．また，移行に際しては被検者に検査で提示される光の印象が変わること，つまり前回の測定値を参照して閾値に近い輝度の視標が初めから提示されるため，AIZE-Rapidでは見えていたわかりやすい光が少ないことに被検者が不安を感じることのないように事前に説明する必要がある．今回の結果でCMD・PSDの中央値がCAIZE-Exで軽度改善されているのは，検査時間の短縮による疲労の軽減が一因と考えられる．今回の比較研究によりアイモC24plus（1-2）AIZE-Exは，今後の視野検査AIZE-Exn＝72図4各検査プログラムの検査時間（片眼）に有効な手段となることが示唆された．（96）a：検査点の番号（右眼）（左眼は反転）b：検査点51のトータル偏差（TD）の散布図d：症例a（右眼）24plus（1-2）10°内の経過□検査点51AIZE-ExAIZE-Rapide：AIZE-RapidとAIZE-Exの比較症例b（左眼）24plus（1-2）10°内の経過□検査点51図5AIZE.RapidとAIZE.Exで一致度の低かった検査点51の経過文献1）MatsumotoC,YamaoS,NomotoHetal：Visual.eldtest-ingCwithChead-mountedCperimeter‘imo’.CPLoSCOneC11：Ce0161974,C20162）澤村裕正，相原一：11.ヘッドマウント視野計アイモCR．眼科C58：869-878,C20163）後関利明，井上智，大久保真司ほか：最新機器レポート「ヘッドマウント型視野計アイモCR」．神経眼科C34：73-80,C20174）松本長太：新しい視野検査．日本の眼科C88：452-457,C20175）KimuraCT,CMatsumotoCC,CNomotoH：ComparisonCofChead-mountedperimeter（imoCR）andCHumphreyCFieldCAnalyzer.ClinOphthalmolC13：501-513,C20196）GoukonH,HirasawaK,KasaharaMetal：ComparisonofHumphreyCFieldCAnalyzerCandCimoCvisualC.eldCtestCresultsinpatientswithglaucomaandpseudo-.xationloss.PLoSOneC14：e0224711,C20197）北川厚子，清水美智子，山中麻友美：アイモC24plus（1）の使用経験とCHumphrey視野計との比較．あたらしい眼科C35：1117-1121,C20188）林由紀子，坂本麻里，村井佑輔ほか：緑内障診療におけるアイモ両眼ランダム測定の有用性の検討．日眼会誌C125：530-538,C20219）北川厚子，清水美智子，山中麻友美ほか：ヘッドマウント型自動視野計と従来型自動視野計の検査結果および検査時間の比較．あたらしい眼科C38：1221-1228,C202110）AndersonCDR,CPatellaVM：AutomatedCstaticCperimetry.C2nded,p121-190,Mosby,St.Louis,199911）BlandCJM,CAltmanDG：ApplyingCtheCrightstatistics：Canalysesofmeasurementstudies.UltrasoundObstetGyne-colC22：85-93,C200312）FleissCJL,CCohenJ：TheCequivalenceCofCweightedCkappaCandCtheCintraclassCcorrelationCcoe.cientCasCmeasuresCofCreliability.EducPsycholMeasC33：613-619,C197313）DeMoraesCG,HoodDC,ThenappanAetal：24-2visual.eldsmisscentraldefectsshownon10-2testsinglauco-maCsuspects,CocularChypertensives,CandCearlyCglaucoma.COphthalmologyC124：1449-1456,C201714）田中健司，水野恵，後藤美紗ほか：Humphrey視野計におけるCSITAStandardとCSITAFasterの比較検討．あたらしい眼科C36：937-941,C2019＊＊＊</p>
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