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	<title>あたらしい眼科オンラインジャーナル &#187; アルギン酸</title>
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		<title>カルテオロール持続点眼液の使用感のアンケート調査</title>
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		<pubDate>Sat, 31 May 2008 08:21:43 +0000</pubDate>
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更群では60％が良いと答えた．理由は“ねばつきがない”というのがほとんどで，“霧視がない”がつぎに多かった．良くないという答えは10％で，“ねばつき”“霧視”“しみる”というのが少数あった．点眼回数1日1回の利便性について，1日2回の方が安心感があるというコメントがあり，粘稠性については，“ねばつき”がある方が，入った感じがわかる，持続力を感じるというコメントもあった．多少の好みはあるものの，MKからMKLAへの変更群では97％，TMGからMKLAへの変更群では86％，全体では90％の患者がMKLAへの変更を希望していたことから，MKLAは緑内障患者の点眼治療のコンプライアンスやQOL（qualityoflife）を高めることができる有用な点眼液と思われた．文献1）塚原重雄：緑内障薬物療法とcompliance．眼臨79：349-354,19852）阿部春樹：薬物療法，コンプライアンスを良くするには．あたらしい眼科16：907-912,19993）佐々木隆弥，山林茂樹，塚原重雄ほか：緑内障薬物療法における点眼モニターの試作およびその応用．臨眼40：731-734,19864）古沢千晶，安田典子，中本兼二ほか：緑内障一日入院の実際と効果．あたらしい眼科23：651-653,20065）平山容子，岩崎直樹，尾上晋吾ほか：アンケートによる緑内障患者の意識調査．あたらしい眼科17：857-859,20006）高橋雅子，中島正之，東郁郎：緑内障の知識に関するアンケート調査．眼紀49：457-460,19987）仲村優子，仲村佳巳，酒井寛ほか：緑内障患者の点眼薬に関する意識調査．あたらしい眼科20：701-704,20038）小林博，岩切亮，小林かおりほか：緑内障患者の点眼状況．臨眼60：43-47,2006％であった．Q6の続けたいか？に対して，“はい”が97％，“いいえ”が3％であった（表2）．MKLAの継続に関しては，診察医が不適と判断した症例がなかったため，97％が継続となった．TMGからMKLAへの変更は50例であった．変更前の視力は0.93±0.21，眼圧は17.8±3.6mmHg，変更後の視力は0.93±0.23，眼圧は17.7±4.2mmHgで，視力，眼圧のいずれも有意差はなかった．アンケートでは，MKLA変更前のQ1の点眼忘れに対して，無しが82％であった．Q3の1回点眼は，便利が67％，変わらないが31％，便利でないが2％であった．Q4の差し心地は？に対して，良いが60％，良くないが10％，変わらないが30％であった．Q5のどちらが良いかに対して，TMGの方が良いが14％，どちらでもないが36％，MKLAの方が良いが50％であった．Q6の続けたいか？に対して，“はい”が96％，“いいえ”が14％であった（表3）．MKLAの継続に関しては，眼圧上昇のため診察医が不適と判断した1例と希望のなかった7例を除き，42例84％が継続となった．III考按全体のコンプライアンスは82％であった．諸家68）の報告でも80％前後であるが，塚原1）は面接の方法によっても差があると述べている．コンプライアンスは1日2回点眼より，1回点眼の方が良好になるものと予想されたが，50％以上で変わらないという答えであった．これは，仲村ら7），小林ら8），森田ら9）も点眼薬剤数が増えてもコンプライアンスは変わらないか，むしろ向上していると報告しているように，点眼回数の減少はコンプライアンスの向上には必ずしも寄与しない，ということかもしれない．従来のカルテオロール点眼液であるMKから同主成分で持続型のMKLAへの変更では89％の患者が1日1回点眼の利便性を望んでいた．全体でも78％であった．小林ら10）も80％以上の患者が点眼回数の減少などの利便性の向上を希望している，と述べている．また，徳川ら11），佐々田ら12）も0.5％マレイン酸チモロールとゲル製剤を比較して，1日1回点眼という利便性の優位性を述べている．つ表3アンケート結果：TMGからMKLAに変更（n＝50）Q1.点眼忘れ無し82％週1回12％週2回6％Q2.1回点眼で点眼忘れは？少なくなる─変わらない─多くなる─Q3.1回点眼は便利67％変わらない31％便利でない2％Q4.差し心地は？良い60％良くない10％変わらない30％Q5.どちらが良い？前の方が良い14％どちらでもない36％今の方が良い50％Q6.続けたいか？はい86％いいえ14％&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-Page4732あたらしい眼科Vol.25，No.5，2008（156）11）徳川英樹，大鳥安正，森村浩之ほか：チモロールからチモロールゲル製剤への変更でのアンケート調査結果の検討．眼紀54：724-728,200312）佐々田知子，永山幹夫，山口樹一郎ほか：チモロールゲル製剤の比較．あたらしい眼科18：1443-1446,20019）森田有紀，堀川俊二，安井正和：緑内障患者のコンプライアンス，点眼薬の適正使用に向けて．医薬ジャーナル35：153-158,199910）小林博，岩切亮，小林かおりほか：緑内障患者の点眼薬への意識．臨眼60：37-41,2006＊＊＊</p>
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