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	<title>あたらしい眼科オンラインジャーナル &#187; インターネット</title>
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		<title>アイバンクホームページにおける電子メール相談</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Nov 2010 15:37:41 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>0910-1810/10/\100/頁/JCOPY（143）1625《原著》あたらしい眼科27（11）：1625.1627，2010cはじめにインターネットはその普及に伴い，医療情報の収集にも使われるようになりつつある．電子メール（以下メール）のやり取り，ニュース，天気や趣味といった情報収集と同様に，人々は医療に関する情報検索もインターネット上で行っている1）が，医療分野におけるインターネットの効果はいまだ不明なところがある2）．患者と医療関係者のメールのやり取りは効果があり，医師に負担がかかることはないという報告もある3,4）が，患者側はメールの即答を期待する傾向があるともされており3），実際にメール相談を行った場合通常業務に支障が生じない範囲で患者の満足がいく結果となるかは不明である．今回アイバンクホームページ内に設置されたメール相談フォームにどのようなメールが来るのか，手術実施施設の案内を返信することは実際の受診につながるかを検討した．〔別刷請求先〕石岡みさき：〒151-0064東京都渋谷区上原1-22-6みさき眼科クリニックReprintrequests：MisakiIshioka,M.D.,MisakiEyeClinic,1-22-6Uehara,Shibuya-ku,Tokyo151-0064,JAPANアイバンクホームページにおける電子メール相談石岡みさき＊1,3浅水健志＊2島.潤＊2,3,4,5篠崎尚史＊2,3,5坪田一男＊3,4,5＊1みさき眼科クリニック＊2東京歯科大学市川総合病院角膜センター・アイバンク＊3東京歯科大学市川総合病院眼科＊4慶應義塾大学医学部眼科学教室＊5両国眼科クリニックEmailExchangebetweenPatientsandEyeBankMisakiIshioka1,3）,KenjiAsamizu2）,JunShimazaki2,3,4,5）,NaoshiShinozaki2,3,5）andKazuoTsubota3,4,5）1）MisakiEyeClinic,2）CorneaCenter&amp;EyeBank,TokyoDentalCollegeIchikawaGeneralHospital,3）DepartmentofOphthalmology,TokyoDentalCollege,4）DepartmentofOphthalmology,KeioUniversitySchoolofMedicine,5）RyogokuEyeClinic東京歯科大学市川総合病院角膜センター・アイバンクのホームページに送られた電子メールに対し，角膜移植手術を施行している2施設の案内を返信し，実際に受診までに至ったかを2年間にわたり調査した．105名からの電子メールを日本全国と海外から受信した．記載されていた病名のうち一番多かったのは円錐角膜（33名）であった．105名のうち受診が確認できたのは26名，一番多かったのは円錐角膜9名，年齢は21歳から72歳（平均43歳）であった．26名中，6名は当該施設をすでに受診，2名は受診予定，18名は他アイバンクに登録済であった．26名中，角膜移植適応が18名，その他の治療適応が6名，治療適応外が2名であった．医療に関してのメール相談は，その目的，対象者，内容をはっきりとさせるとより活用できる可能性がある．WerespondedtoemailqueriessenttotheCorneaCenter&amp;EyeBank,TokyoDentalCollegeIchikawaGeneralHospitalbyprovidinginformationontwoinstitutionsatwhichcornealtransplantationswereperformed,andfollowedupastowhetherortheinquiringpartieswenttothoseinstitutions.Duringa2-yearperiod,wereceivedsuchemailsfrom105persons.Keratoconuswasthemostcommondiseasementionedintheemails（33patients）.Afterwehadrespondedtoallemails,26（averageage：43years）ofthe105ultimatelyvisitedtheinstitutionsmentioned；themostcommondiseaseamongthosepatientswaskeratoconus（9patients）.Ofthese,8hadalreadyvisitedorwereplanningtovisittheseinstitutions,and18hadregisteredwithothereyebanks.Indicationsforcornealtransplantationwereobservedin18patients,othertreatmentwasperformedfor6patients,and2patientswereoutofindicationformedication.Emailexchangeatmedicalareacouldbeeffective,withpurposeandsubjectclearlydefined.〔AtarashiiGanka（JournaloftheEye）27（11）：1625.1627,2010〕Keywords：電子メール，インターネット，ホームページ，アイバンク，角膜移植．Email,Internet,homepage,eyebank,cornealtransplantation.1626あたらしい眼科Vol.27，No.11，2010（144）I方法東京歯科大学市川総合病院角膜センター・アイバンクのホームページは1996年から角膜移植に関するメール相談のフォーマットを設定している．「欲しい情報：角膜移植を受ける」という項目をクリックすると展開するフォーマットには，名前，住所，コメント欄があるが，必須の記入項目はなく，匿名でメール送信をすることも可能である．今回2000年8月から2002年の7月までの2年間に受け取ったメールすべてに，定型文〔入院手術を行っている施設として東京歯科大学市川総合病院（以下，A病院）と，日帰り手術を行っている施設として両国眼科クリニック（以下，Bクリニック）の案内．双方の施設で3名の同一術者が角膜移植を行っていること〕の返答と，質問などが書かれていた場合には医師が一般的な回答を加えて返答を返信した．名前の記載のあった患者について2002年10月までにこの2施設を受診したか経過を追った．II結果調査した2年間に105名からメールを受信した．メール送信者の名前は全例記載されていたが，24名はメール内で移植希望者の家族あるいは知人と名乗り，本人の名前が不明であった．居住地不明の7名のほか，一番多いのは東京都（19名），神奈川県（16名）であり，他27道府県のほか，海外居住が2名含まれていた．表1にメールに書かれていた病名を示す．37人（35.2％）は病名記載がなく，一番多かった病名は円錐角膜（33名，31.4％）であった．67名（63.8％）は，メールに質問事項の記載がなかった．一番多く書かれていた質問は「手術を受ければ視力が回復するのか？」という内容であり（15件），そのほか手術の費用（9件），移植までの待機時間（7件），入院期間（4件），合併症（4件），手術成績（2件），手術後の注意事項（2件），海外アイバンクよりの角膜についての質問（2件）であった．105名のうち26名がA病院あるいはBクリニックを受診したことが確認できた．男性17名，女性9名，年齢は21.72歳（平均43歳）であった．6名はすでにメール相談の前にA病院受診歴があった．2名は主治医よりA病院を紹介され受診予定であった．18名は他のアイバンクに登録していたが，移植手術までの待機時間の短い施設を希望しての来院であった．A病院受診歴のある6名全員は，受診時に受けた説明の再確認をメールに記載してあり，そのうち2名は遠方（1名は海外在住）のため再診がむずかしく，1名は聴覚障害があるためメールでの返答を希望していた．最終的な診断と治療を表2に示す．18名は移植の適応があった．3名の円錐角膜はコンタクトレンズの処方変更により矯正視力の改善を得られ，1名は羊膜移植を施行，2名は自己血清点眼にて加療した．治療の適応外が2名あり，1名は他院にて移植後光覚（.）となっている症例，もう1名は白内障術後の角膜内皮細胞密度数減少ということで受診したが，内皮細胞密度数が2,000個/mm2以上あり，移植適応とはならなかった．III考察A病院とBクリニックの年間角膜移植件数は合わせて300件前後を推移している．今回調査をした2年間に105名からのメール受信というのは，この手術件数と比較すると新たな患者リクルートとしては多いと考えられる．しかし，送られてきたメールのほとんどはメール本文の記載がない，また病名記載もないものであり，何のためにメールを送ってきたのかが不明である．送られてきたメールに書かれている内容も個別の症例に関する相談（移植の適応があるのかどうかという質問）が多く，受診していない患者に対する医療相談，という不可能であることを期待されていることがわかる．実際に受診した26名のうち，移植適応がない，あるいは治療適応がない症例もあり，「角膜移植を受ける」という希望で送られてくるメールに対し，移植前提の説明を返信するのはむずかしい．患者からのメールを受ける際に，どういう内容についてメールのやりとりをするのか，あらかじめ記入項目を設定，あるいはメール本文記載を必須としておいたほうが，意味のある返信ができると考えられる．医療分野における患者とのメールに関してのガイドライ表1メールに記載されていた原病名円錐角膜33化学外傷・熱傷2角膜瘢痕11角膜ジストロフィ2水疱性角膜症5デルモイド2角膜潰瘍4強膜化角膜1外傷4眼球癆1再移植3記載なし37表2受診した26名に対する診断と治療角膜移植施行円錐角膜5角膜瘢痕5水疱性角膜症2角膜ジストロフィ1再移植1角膜移植予定角膜瘢痕2円錐角膜1角膜潰瘍1コンタクトレンズ処方円錐角膜3羊膜移植施行熱傷1血清点眼治療瘢痕性角結膜症1角膜潰瘍1治療適応外2（145）あたらしい眼科Vol.27，No.11，20101627ン5）によると，メールの使用に向いているのは，処方薬の補充，検査結果の報告，予約の確認，保険に関する質問，定期検査の連絡などであり，血圧，血糖値といった家庭での測定値をメールにより報告することは患者にとって便利であるとされている．このようなメールは，医師ではなく医療スタッフにより返信が可能である．実際，医療機関に送られてくる患者からのメールの大半は医師ではなく医療スタッフにより返信可能である，という報告もあり6），医師はメールを情報交換の手段と考え，医療スタッフによるトリアージを好むとされている7）．しかしながら，患者側はメール交換を医師との個人的なやり取りと考え，このようなトリアージに不満をもつとも報告されている7）．今回はメール返信に際し日常業務に支障は生じなかったが，今後メールによるやり取りを本格的，そしてスムーズに行うためには，どういった内容をやり取りするのか，そしてメールの回答者の立場を明らかにする（医師であるのか，医療スタッフなのか），などの工夫が必要であろう．いったん受診し，手術が決定している患者とのメールによるやり取りは効果的である，という報告がある8）．今回メール送信の前にすでにA病院を受診していた6名は，受診時の説明の確認をメールで行っているが，2名は遠方在住，1名は聴覚障害があり，メールを有用な手段として利用していると言える．他のアイバンクに登録済であった18名は，より待機時間の少ないアイバンクを探してA病院あるいはBクリニックを受診しており，今回返信メールに記載した医療機関の案内が受診をうながした可能性がある．医療機関と患者間のメールのやり取りは，すでに受診した患者，あるいはもう手術適応がはっきりとしている患者のように，対象患者を限定してのやり取りには活用できる可能性があるといえよう．今回は若年層患者の多い円錐角膜に限らない患者層からのメールがあり，受診した患者の最高年齢は72歳と高齢であり，医療情報を求めてのインターネット利用は高齢者にも広がっているといえる．今回メール送信フォームに記載項目がなかったため，メールを送ってきた人の年齢，性別は不明である．ホームページがどのような人に利用され，メール相談を希望する層を知るためにも，メール送信フォームには年齢，性別，疾患名などの記載を必須にしたほうがよいといえる．メール相談をするにあたっては，ただメールを受信できるようにするだけではなく，その目的を明確にし，記載項目をどこまで必須にするかを決めたうえ，対象者を限定し，回答者をはっきりとさせておいたほうがより効果的な活用ができると思われる．文献1）RiceRE：Influences,usage,andoutcomesofInternethealthinformationsearching：MultivariateresultsfromthePewsurveys.IntJMedInform75：8-28,20062）BessellTL,McDonaldS,SilagyCAetal：DoInternetinterventionsforconsumerscausemoreharmthangood?Asystematicreviews.HealthExpect5：28-37,20023）LiedermanEM,MorefieldCA：Webmessaging：Anewtoolforpatients-physiciancommunication.JAmMedInformAssoc10：260-270,20034）LeongSL,GingrichD,LewisPRetal：Enhancingdoctorpatientscommunicationusingemail：Apilotstudy.JAmBoardFamPract18：180-188,20055）KaneB,SandsDZ：Guidelinesfortheclinicaluseofelectronicmailwithpatients.JAMIA5：104-111,19986）EysenbachG,DiepgenTL：PatientslookingforinformationontheInternetandseekingteleadvice.Motivation,expectationsandmisconceptionsasexpressedine-mailssenttophysicians.ArchDermatol135：151-156,19997）KatzSJ,MoyerCA,CoxDTetal：Effectofatriagebasede-mailsystemonclinicresourceuseandpatientsandphysiciansatisfactioninprimarycare.Arandomizedcontrolledtrial.JGenInternMed18：736-744,20038）StalbergP,YehM,KetteridgeGetal：E-mailaccessandimprovedcommunicationbetweenpatientandsurgeon.ArchSurg143：164-169,2008＊＊＊</p>
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