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	<title>あたらしい眼科オンラインジャーナル &#187; Descemet膜角膜内皮移植術（DMEK）</title>
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		<title>Descemet膜角膜内皮移植術（DMEK）後の眼圧推移の検討</title>
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		<pubDate>Fri, 30 May 2025 15:23:37 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[Descemet膜角膜内皮移植術（DMEK）]]></category>
		<category><![CDATA[眼圧上昇]]></category>
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		<description><![CDATA[《原著》あたらしい眼科42（5）：613.617，2025cDescemet膜角膜内皮移植術（DMEK）後の眼圧推移の検討武田将人＊1,2林孝彦＊1,3井田泰嗣＊1,2水木悠喜＊1,2清水俊輝＊2,3黒木翼＊1,2山上聡 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>《原著》あたらしい眼科42（5）：613.617，2025cDescemet膜角膜内皮移植術（DMEK）後の眼圧推移の検討武田将人＊1,2林孝彦＊1,3井田泰嗣＊1,2水木悠喜＊1,2清水俊輝＊2,3黒木翼＊1,2山上聡＊3水木信久＊2＊1国家公務員共済組合連合会横浜南共済病院眼科＊2横浜市立大学医学部眼科学教室＊3日本大学医学部視覚科学系眼科学分野CExaminationofIntraocularPressureChangesafterDescemetMembraneEndothelialKeratoplasty（DMEK）MasatoTakeda1,2）C,TakahikoHayashi1,3）C,YasutsuguIda1,2）C,YukiMizuki1,2）C,ToshikiShimizu2,3）C,TsubasaKuroki1,2）C,SatoruYamagami3）andNobuhisaMizuki2）1）DepartmentofOphthalmology,YokohamaMinamiKyosaiHospital,2）DepartmentofOphthalmology,YokohamaCityUniversitySchoolofMedicine,3）DivisionofOphthalmology,DepartmentofVisualSciences,NihonUniversitySchooolofMedicineC目的：角膜移植後は拒絶反応抑制のため，副腎皮質ステロイド点眼の使用が不可欠であり，術後の眼圧上昇や緑内障が問題となる．Descemet膜角膜内皮移植術（DMEK）術後では拒絶反応が低いことが報告されており副腎皮質ステロイド点眼の使用を減らせる可能性があるが，アジアからの報告はない．本研究では日本人眼におけるCDMEK術前後での眼圧変化の推移を検討したので報告する．結果：対象眼はC91眼，術前眼圧は平均C12.1CmmHgであった．術後平均眼圧は，1週間後：12.7CmmHg，1カ月後：10.7CmmHg，3カ月後：12.8CmmHg，6カ月後：12.9CmmHg，12カ月後：12.7CmmHg，24カ月後：12.1CmmHg，36カ月後C12.4CmmHg，48カ月後C14.1CmmHg，60カ月後C13.3CmmHg，であった．術後どの測定時点においても，有意な眼圧変化は認めなかった．結論：DMEKの眼圧に対する影響は軽微であることが示唆された．CPurpose：AfterCcornealCtransplantation,CcorticosteroidCadministrationCisCessentialCtoCpreventCrejectionCofCtheCimplantedCcornealCgraft.CMoreover,CcornealCtransplantationCincreasesCtheCriskCofCincreasedCintraocularCpressure（IOP）andglaucoma,regardlessofthemethodofkeratoplastyused.ComparedwithpenetratingkeratoplastyandDescemetCstrippingCautomatedCendothelialCkeratoplasty,CDescemetCmembraneCendothelialkeratoplasty（DMEK）isClessCinvasiveCandCisCalsoCreportedlyCassociatedCwithCaClowerCprobabilityCofCincreasedCIOPCandCglaucomaCpostCsur-gery.Inthisstudy,weinvestigatedchangesinIOPbeforeandafterDMEKsurgeryinJapaneseeyes.Rsesults：CThisCstudyCinvolvedC91CeyesCthatCunderwentCDMEK,CandCtheCaverageCpreoperativeCIOPCwasC12.1CmmHg.CConclu-sion：Nosigni.cantchangesinIOPwereobservedatanytime-pointofthepostoperativefollow-upperiod,thussuggestingthatDMEKhasonlyaminore.ectonIOP.〔AtarashiiGanka（JournaloftheEye）C42（5）：613.617,C2025〕Keywords：Descemet膜角膜内皮移植術（DMEK），眼圧上昇，緑内障．Descemetmembraneendothelialkerato-plasty（DMEK）C,increasedintraocularpressure,glaucoma.CI背景Descemet膜角膜内皮移植術（DescemetCmembraneCendo-thelialkeratoplasty：DMEK）は，角膜内皮細胞とCDes-cemet膜を移植する手術方法である．DMEKは他の術式と比較して視機能がよく，拒絶反応が起こりにくいため，長期的な透明治癒率が良好であるといわれている1.4）．角膜移植術の術後合併症のうち，眼圧上昇は失明につながりうる重要な合併症の一つであり，全層角膜移植術以外のどの手術方法においても起こりうる5）．DMEKにおける術後の眼圧上昇の機序は，早期タイプと後期タイプに分けられることが知られている6.8）．〔別刷請求先〕武田将人：〒236-0037神奈川県横浜市金沢区六浦東C1-21-1横浜南共済病院眼科Reprintrequests：MasatoTakeda：DepartmentofOphthalmology,YokohamaMinamiKyosaiHospital,1-21-1MutsuurahigashiKanazawa,Yokohama,Kanagawa236-0037,JAPANC術後早期の眼圧上昇の重要なメカニズムは，気泡による隅角閉塞である．DMEKでは移植片の接着のため，前房内に気泡を注入し仰臥位を保持する．前房内の気泡が瞳孔ブロックを生じる恐れがあるため，周辺虹彩切除も行われる．術後後期の眼圧上昇のメカニズムとしては，ステロイド誘発性緑内障および持続的な炎症があげられる．ステロイドのDMEK術後の使用は，内皮拒絶反応を予防し，移植片の生存を維持するために不可欠であるが，長期的な使用によりステロイド誘発性の眼圧上昇を引き起こす．また，DMEK術後の炎症が長期間持続する場合には，虹彩前癒着が形成され，隅角を閉塞し眼圧上昇をきたす6.8）．DMEK後の眼圧上昇についての既報は，MaierらのC2014年，2021年の報告を除いては希少であり，DMEK術後C36カ月以上の長期にわたる眼圧の推移の報告はアジアではいまだなく，またこれまでの報告は欧米諸国からのものであった7,9）．本研究では，アジア人患者におけるCDMEK術前後の眼圧の推移について，36カ月以上の長期にわたり観察し検討を行った．CII方法本研究は，DMEKを施行されたアジア人における後向きコホート研究であり，横浜南共済病院倫理委員会より承認を得て実施した（承認番号：1-19-11-11）．対象者は，2015年C1月.2021年C2月に横浜南共済病院にてCDMEKを施行された患者である．既往に緑内障があっても，点眼で眼圧コントロールが良好である場合には検討対象とした．すべてのDMEKは同一術者により行った．また，通院を中断した患者やドナー由来の原発性移植片機能不全と判断された患者は除外した．手術は点眼，瞬目，球後麻酔下で行った．まず，ドナー移植片をC0.06％トリパンブルーまたはC0.1％ブリリアントブルーCG（BBG）にて染色し（2016年C1月以降CBBGを使用），各症例に応じたサイズ径で移植片を作製した．次に，3カ所のサイドポートとC2.8Cmm上方強角膜切開を行い，8Cmm径大でCDescemet膜.離を行ったのち，下方最周辺部に虹彩切除を行った．採取した移植片を眼内レンズ挿入器具（アキュジェクトユニフィット）に装.し，前房内へ移植片を挿入した．その後，空気あるいはC20％六フッ化硫黄（SCF6）ガスで移植片の展開・固定を行い手術終了とした（SFC6ガスはC2017年C10月以降に使用）．術後は移植片の生着を促すため，一定期間は仰臥位の保持を指示した．角膜上皮浮腫の強い患者では，視認性改善のために上皮.離除去を行った．すべての患者は，標準的なプロトコールに従い経過観察のための診察を受けた．気体の再注入は，大きく進行する移植片.離を瞳孔領域に認めた場合に行われた．DMEK術直後から，前房内の気泡がある限り仰臥位の保持を継続した．移植片が.離した場合には，20％CSFC6ガスの追加注入を行った．術後療法としてベタメタゾンリン酸ナトリウムC0.1％（ベタメタゾンリン酸エステルCNa・PF眼科耳鼻科用液C0.1％），レバミピドC2％（ムコスタ点眼液CUD2％），レボフロキサシン水和物C1.5％（レボフロキサシン点眼液C1.5％）をC1日C4回，ブロムフェナクナトリウム水和物C0.1％（ブロナック点眼液0.1％）をC1日C2回点眼継続した．術後炎症が改善したのち，べタメタゾンリン酸ナトリウムC0.1％をフルオロメトロンC0.1％（フルオロメトロン点眼液C0.1％）に変更した．術後の検査は細隙灯顕微鏡，前眼部光干渉断層計（opticalcoherencetomography：OCT）RS-3000（ニデック）を使用した．眼圧が術前と術後の両方ですべての眼において評価された．眼圧測定は，iCareIC200（以下，iCare，IcareCFin-land社）を使用してC1回測定された．本研究においては，iCareによる眼圧測定のバラつきを抑えるために特定の検査員が測定を行った．DMEK後の眼圧上昇は，眼圧≧22mmHg，またはベースライン眼圧からC10CmmHg以上の眼圧の増加と定義した．眼圧は，DMEKのC1週間後，1，2，3，6カ月後，そしてその後はC6カ月ごとに，iCareを使用して測定した．眼圧上昇をきたして抗緑内障薬を投与，もしくは緑内障手術を要した症例も眼圧値は実測値のまま解析を行った．CIII統計解析表作成において，量的変数と平均（標準偏差）と中央値（範囲：最小値-最大値）で要約し，質的変数を頻度と％で表現した．各時点の眼圧（術前，術後C1週間，1カ月，3カ月，6カ月，以降C6カ月ごと）を，術前眼圧を対照群とし多重比較検定であるCDunnett検定を行った．p値＜0.05を統計的に有意であると規定した．統計分析は，JMPProバージョン16.2.0（SASInstitute）を使用して行った．CIV結果DMEKを受けたC91眼の連続症例（男性C32人，女性C59人，右眼C52眼，左眼C39眼）を解析した．表1にCDMEKを施行された症例の術前の特徴を示す．平均年齢はC74.9C±7.4歳，平均観察期間はC31.2C±16.1カ月，平均眼軸長はC23.5C±1.6Cmmであった．すべての眼はCDMEK施行時に眼内レンズ挿入眼であった．術前視力はClogMAR視力C0.79C±0.50，術前眼圧はC12.6C±0.4CmmHgであった．DMEKの適応疾患は，Fuchs角膜内皮ジストロフィ（n＝27），原発閉塞隅角症（primaryCangleclosure：PAC）に伴う角膜内皮障害（n＝27），落屑症候群（n＝14），無水晶体眼水疱性角膜症（n＝9），偽水晶体眼水疱性角膜症（n＝7），ぶどう膜炎（n＝2），虹彩角膜内皮症候群（ICE症候群）（n＝2），全層角膜移植後の内皮機能不全（n＝2），鉗子分娩（n＝1）であった．術前に緑内障を指摘されていた症例はC19例あり，原発閉塞隅角緑内障，原発開放隅角緑内障，落屑緑内障，正常眼圧緑内障，続発緑内障の順に多かった．そのうち術前に抗緑内障薬を点眼していたのはC17例であった．術前に緑内障手術を受けた症例は，レーザー虹彩切開術がC91例中C15例，トラベクレクトミーおよび選択的レーザー線維柱帯形成術を受けた症例がC1例であった．図1にCDMEK術後の平均眼圧の推移を示す．術後のいずれの時点でも術前眼圧と比較して有意な平均眼圧の上昇を認めなかった．急性期タイプの眼圧上昇はC6例認められたが，発症早期の処置により正常化した．再CbubblingはC24例（26％）で施行した．術後C1カ月後以降の後期に術前眼圧と比較してC10mmHg以上の眼圧上昇を認めた頻度はC19例（21％）であった．それらは術後C1.48カ月後に認められ，平均C9.7カ月，中央値はC5カ月だった．そのうちC16例（86％）については，早期にベタメタゾンからフルオロメトロンC0.1％に点眼が変更され，眼圧下降薬の点眼を開始し，正常眼圧となった．91例中C3例で眼圧コントロールが不良となり緑内障手術を施行した．3例はいずれの症例も術前に落屑緑内障を有していた．術式はCBaerverdtがC1例（術後C8カ月），Ahmed緑内障バルブインプラントがC1例（術後C12カ月），谷戸氏マイクロフックを用いたトラベクロトミー（術後C6カ月）がC1例であった．トラベクロトミーを行った症例は過去にトラベクレクトミーと選択的レーザー線維柱帯形成術を施行されていた．他のC2例は過去に緑内障手術の既往はなかった．いずれも術後は良好な眼圧コントロールを得た．術前から抗緑内障点眼を投与されていたのはC17眼であったが，それらの症例の術前の平均点眼本数はC1.81本，術後C1年での点眼本数は1.13本であった．CV考按本研究では平均観察期間C31.2カ月と長期に渡り，アジア人集団でのCDMEK術後の平均眼圧の推移を観察した．いずれの時期でも有意な平均眼圧の上昇を認めなかった．角膜移植後は移植片拒絶反応抑制のため，副腎皮質ステロイド点眼が必要であり，それによる術後の眼圧上昇や緑内障が問題となる．そのなかでCDMEK術後の拒絶反応率は非常に低く（約C1％）10,11），DMEKのC1カ月後に術後点眼薬を強ステロイド点眼から弱ステロイド点眼に変更したが，移植片拒絶反応率の上昇は観察されなかった．さらに，弱ステロイド点眼に変更することで眼圧の上昇と緑内障のリスクが減少することが報告されている．Priceら表1本研究に登録されたDescemet膜角膜内皮移植術適応症例の術前の臨床的特徴患者背景C性別男：女32：5C9人右眼：左眼52：3C9眼年齢，mean±SDC74.9±7.4歳Total観察期間，mean±SDC31.2±16.1カ月（n＝91）眼軸長，mean±SDC23.5±1.6Cmm術前視力，logMAR，mean±SDC0.79±0.50術前眼圧，mean±SDC12.6±0.4CmmHgFuchs角膜内皮ジストロフィー30％（n＝27）原発閉塞隅角症30％（n＝27）落屑症候群15％（n＝14）無水晶体眼水疱性角膜症10％（n＝9）偽水晶体眼水疱性角膜症8％（n＝7）ぶどう膜炎2％（n＝2）ICE症候群2％（n＝2）診断角膜移植後の内皮機能不全2％（n＝2）分娩損傷1％（n＝1）既存の緑内障23％（n＝19）原発閉塞隅角緑内障8％（n＝7）原発開放隅角緑内障5％（n＝5）落屑緑内障5％（n＝5）正常眼圧緑内障1％（n＝1）続発緑内障（ICE症候群）1％（n＝1）の報告では，強ステロイドであるプレドニゾロン点眼を継続した群に対して，術後C1カ月で弱ステロイドであるフルオロメトロン点眼に変更した群では，術後C1年で有意に眼圧上昇の頻度が少なかった（22％Cvs6％，p＝0.0005）10）．本研究でも術後のステロイド点眼は術後炎症の改善を認めた段階でベタメタゾンリン酸エステルC0.1％からフルオロメトロンC0.1％に変更した．ベタメタゾンの平均点眼期間はC7.9C±6.5カ月，中央値はC6.0カ月であった．術後速やかに点眼変更したことにより集団の平均眼圧の上昇を抑制できた可能性がある．本研究においては平均観察期間C31.2カ月の中で約C5人に1人（21.1％）がCDMEK術後に眼圧スパイクを生じていた．既報でもC36カ月でC18.8％の眼圧スパイクが報告されており9），本研究でも同様であることがわかった．本研究では，早急な眼圧下降薬の点眼により，ほとんどの症例で眼圧は正常化していたが，3例（3.2％）で眼圧コントロールがつかず緑内障手術が必要となった．最終的には，すべての症例で正常眼圧となった．既報ではCDMEK術後の眼圧上昇および緑内障の要因として，ステロイド点眼のほかに既往の緑内障，302520眼圧15105Pre平均眼圧（mmHg）12.612.110.712.812.912.712.612.111.912.411.814.114.313.3±0.4±0.4±0.4±0.4±0.4±0.4±0.4±0.5±0.6±0.7±0.8±0.9±1.0±1.5症例数n919191878879726240302116136図1Descemet膜角膜内皮移植術後の平均眼圧＊術前眼圧を対象群としたCDunnettの検定：全測定時点；p＞0.05C気泡誘発性の機械的隅角閉塞瞳孔ブロック，虹彩前癒着，術前眼圧，術前診断（移植片不全と水疱性角膜症）があげられている4,6,7,9,12）．緑内障手術が必要となったC3例はいずれの症例も術前に落屑緑内障を有しており，眼圧上昇のリスクとなっていたと考えられた．DMEK術後の眼圧推移に関する既報は欧米からのものが大多数を占めており，アジア人におけるCDMEK術後経過の報告は少ない．欧米諸国では角膜内皮細胞機能不全の原因としてCFuchs角膜内皮ジストロフィが多く13），それに対してアジア諸国ではCPACに対するレーザー手術や外科手術の割合が多いなどの疫学的な差異もある14）．本研究ではアジア人を対象としてCDMEK術後の眼圧推移を検討した．その結果，アジア人においてもCDMEK術後の眼圧上昇リスクが軽微であるが，落屑症候群など一部のハイリスク症例において眼圧コントロールが不良であることが示唆された．CVI本研究の限界本研究では術後炎症が落ち着いた段階でベタメタゾンからフルオロメトロンへ術後点眼を変更した．変更時期が一定ではなかったため，眼圧の推移にバラつきが生じた可能性がある．本研究では眼圧上昇をきたすリスク因子に関しては検討できていない．アジア人における眼圧上昇のリスク因子は既報の西洋諸国において報告されているリスク因子と異なる可能性があり，今後の検討課題である．VII結論本研究ではアジア人集団においてCDMEK術後の観察期間中いずれの時期も有意な集団の平均眼圧の上昇を認めなかった．DMEKはアジア人においても術後長期間にわたり眼圧上昇が生じにくいことが示唆された．ただし，一部の患者では眼圧上昇の危険性があるため注意が必要である．利益相反：利益相反公表基準に該当なし文献1）LiCS,CLiuCL,CWangCWCetal：E.cacyCandCsafetyCofCDes-cemet’sCmembraneCendothelialCkeratoplastyCversusCDes-cemet’sCstrippingCendothelialkeratoplasty：ACsystematicCreviewCandCmeta-analysis.CPLOSCONEC12：e0182275,C20172）DengCSX,CLeeCWB,CHammersmithCKMCetal：DescemetCmembraneCendothelialkeratoplasty：safetyCandCout-comes：aCreportCbyCtheCAmericanCAcademyCofCOphthal-mology.OphthalmologyC125：295-310,C20183）StuartCAJ,CRomanoCV,CVirgiliCGCetal：DescemetC’sCmem-braneendothelialkeratoplasty（DMEK）versusDescemet’CsCstrippingCautomatedCendothelialkeratoplasty（DSAEK）Cforcornealendothelialfailure.CochraneDatabaseSystRevC6：CD012097,C20184）TrindadeBLC,EliazarG：Descemetmembraneendotheli-alkeratoplasty（DMEK）：anCupdateConCsafety,Ce.cacyCandCpatientCselection.CClinCOphthalmolC13：1549-1557,C20195）AndersCLM,CGatzioufasCZ,CGrieshaberMC：ChallengesCinCtheCcomplexCmanagementCofCpost-keratoplastyCglaucoma.CTherAdvOphthalmolC13：25158414211031397,C20216）NaveirasM,DirisamerM,ParkerJetal：Causesofglau-comaCafterCDescemetCmembraneCendothelialCkeratoplasty.CAmJOphthalmolC153：958-966,Ce1,C20217）MaierCAK,CWolfCT,CGundlachCECetal：IntraocularCpres-sureCelevationCandCpost-DMEKCglaucomaCfollowingCDes-cemetCmembraneCendothelialCkeratoplasty.CGraefesCArchCClinExpOphthalmolC252：1947-1954,C20148）RockCD,CBartz-SchmidtCKU,CRockCTCetal：AirCbubble-inducedChighCintraocularCpressureCafterCDescemetCmem-braneCendothelialCkeratoplasty.CCorneaC35：1035-1039,C20169）MaierAB,PilgerD,GundlachEetal：Long-termresultsofCintraocularCpressureCelevationCandCpost-DMEKCglauco-maCafterCDescemetCmembraneCendothelialCkeratoplasty.CCorneaC40：26-32,C202110）PriceCMO,CPriceCFWCJr,CKruseCFECetal：RandomizedcomparisonCofCtopicalCprednisoloneCacetate1％CversusC.uorometholone0.1％CinCtheC.rstCyearCafterCDescemetCmembraneCendothelialCkeratoplasty,CCorneaC33,C880-886,C201411）SchrittenlocherCS,CSchaubCF,CHosCDCetal：EvolutionCofCconsecutiveDescemetmembraneendothelialkeratoplastyoutcomesCthroughoutCaC5-yearCperiodCperformedCbyCtwoCexperiencedCsurgeons.CAmCJCOphthalmolC190,C171-178,C201812）MaierCAK,CGundlachCE,CGonnermannCJCetal：Retrospec-tiveCcontralateralCstudyCcomparingCDescemetCmembraneCendothelialCkeratoplastyCwithCDescemetCstrippingCauto-matedCendothelialkeratoplasty.CEye（Lond）C29：327-332,C201513）EyeBankAssociationofAmerica：2014eyebankingsta-tisticalCreport,CEyeCBankCAssociationCofCAmerica,CWash-ingtonD.C.,201514）NishinoCT,CKobayashiCA,CYokogawaCHCetal：AC10-yearCreviewofunderlyingdiseasesforendothelialkeratoplasty（DSAEK/DMEK）inCaCtertiaryCreferralChospitalCinCJapan.CClinOphthalmolC12：1359-1365,C2018＊＊＊</p>
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