あたらしい眼科

トップページ > アーカイブ > Vol. 32 No.04

関連する情報

「貝田　智子」の著者の論文

• 皮膚電極を用いた網膜電図で確定診断を得た杆体一色覚の1症例 p123
  松永　美絵・貝田　智子・花谷　淳子・中村　ヤス子・宮田　和典

「寺田　裕紀子」の著者の論文

• 0.1％ブロムフェナクナトリウム点眼液のNd：YAGレーザー後囊切開術後の炎症抑制効果 p106
  小溝　崇史・寺田　裕紀子・森　洋斉・子島　良平・宮田　和典
• インフリキシマブが有効であった関節リウマチによる壊死性強膜炎の1例 p117
  小溝　崇史・寺田　裕紀子・子島　良平・宮田　和典・望月　學
• Gemella haemolysansが検出された白内障術後遅発性眼内炎の1例 p121
  向坂　俊裕・寺田　裕紀子・森　洋斉・子島　良平・八木　彰子・中原　正彰・宮田　和典

「子島　良平」の著者の論文

• 硝子体手術後のStaphylococcus lugdunensis 眼内炎の 1 例 p101
  福田　達也・上田　晃史・小野　喬・子島　良平・野口　ゆかり・佐々木　裕美・岩崎　琢也・宮田　和典
• 屈折矯正手術：屈折矯正手術後の感染症 p077
  子島　良平
• 細菌性眼瞼炎に対するアジスロマイシン点眼液を用いた 治療プロトコールの検討─第一報：臨床経過の検討 p145
  子島　良平・井上　智之・加治　優一・鈴木　崇・服部　貴明・星　最智・戸所　大輔・江口　洋・井上　幸次
• 強角膜移植術後の高眼圧症に対して マイクロパルス波経強膜毛様体光凝固術を行った1 例 p080
  織田　公貴・子島　良平・小野　喬・森　洋斉・大谷　伸一郎・岩崎　琢也
• 壊死性強膜炎に合併した両眼性のPaecilomyces真菌性角膜炎の1例 p112
  子島　良平・木下　雄人・森　洋斉・岩崎　琢也・宮田　和典

「野口　ゆかり」の著者の論文

• 硝子体手術後のStaphylococcus lugdunensis 眼内炎の 1 例 p101
  福田　達也・上田　晃史・小野　喬・子島　良平・野口　ゆかり・佐々木　裕美・岩崎　琢也・宮田　和典
• 薬剤感受性試験で耐性を示したにもかかわらずレボフロキサシン点眼が著効したノカルジア角膜炎の1例 p097
  飯田　将元・子島　良平・小野　喬・森　洋斉・野口　ゆかり・岩崎　琢也・宮田　和典
• 全層角膜移植後に発症したAbiotrophia defectiva感染による角膜潰瘍の1例 p091
  林寺　健・森　洋斉・子島　良平・野口　ゆかり・加藤　美千代・岩崎　琢也・宮田　和典
• 2013年に細菌性角膜炎を疑った病変部からの分離細菌のレボフロキサシン耐性率 p102
  石山　惣介・岩崎　琢也・野口　ゆかり・森　洋斉・子島　良平・宮田　和典

「宮田　和典」の著者の論文

• 硝子体手術後のStaphylococcus lugdunensis 眼内炎の 1 例 p101
  福田　達也・上田　晃史・小野　喬・子島　良平・野口　ゆかり・佐々木　裕美・岩崎　琢也・宮田　和典
• 緑内障点眼薬3 種類2 製剤から4 種類2 製剤への 配合点眼薬切替─多施設共同観察試験 p106
  上田　晃史・坂田　礼・安達　京・宮田　和典・白土　城照・大内　健太郎・相原　一
• 臨床研究のインフォームド・コンセント p067
  八木　彰子・岩江　荘介・宮田　和典
• 序説：白内障手術のインフォームド・コンセント p001
  宮田　和典・松島　博之・柴　琢也
• 含水率を高くした疎水性アクリル眼内レンズ挿入後1 年に おける囊内安定性の評価 p134
  高田慶太・木下　雄人・森　洋斉・本坊　正人・徳田　祥太・南　慶一郎・宮田　和典