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30 秒点眼動画の有効性:視聴後の経時記憶的に関する 単盲検試験

2026年1月31日 土曜日

《原著》あたらしい眼科43(1):99.103,2026c30秒点眼動画の有効性:視聴後の経時記憶的に関する単盲検試験池田博昭*1,2澤岻琉之介*1加藤智久*1中妻章*1池田純子*3*1徳島文理大学香川薬学部*2香川県美容学校*3トワニー薬局CE.ectivenessofa30-SecondEyeDropVideo:ASingle-BlindStudyonMemoryRetentionOverTimeHiroakiIkeda1,2)C,RyunosukeTakushi1),TomohisaKato1),AkiraNakatshuma1)andJunkoIkeda3)1)DepartmentofPharmaceuticalHealthCareandSciences,KagawaSchoolofPharmaceuticalSciences,TokushimaBunriUniversity,2)KagawaBeautyCollege,3)TownyPharmacyC目的:患者に適切な点眼方法を遠隔指導するための独創的なC30秒動画を制作し,経時的な記憶を評価した.対象および方法:健常者を対象に開瞼法を含む動画C4指導項目を,視聴前後の点眼行動と比較した.同意を得たあと,臨床試験の被験者は単盲検法で動画視聴群と未視聴群に割り付けた.結果:動画視聴群C25名のC4項目各C25%を合計した実施率はC20分後にC82%,60分後にC70%,24時間後にC70%,1週間後にC61%だった.点眼成功率は動画視聴前にC48%だったが,20分後はC92%,60分後はC84%,24時間後はC92%,1週間後は動画視聴前に比べC88%に増加した.動画視聴前の動画視聴群の実施率は,動画未視聴群と同様だった.動画未視聴群C25名の成功率はそれぞれC76%,76%,88%,64%,80%,で有意差は認められなかった.結論:動画内容のC61%が視聴後C1週間で記憶されていたことから,適切な点眼行動を強化するために,点眼時に動画を視聴することが推奨される.CPurpose:WeCproducedCaCcreativeC30-secondCvideoCtoCremotelyCinstructCpatientsConCproperCeyeCdropCtech-niqueandevaluatedmemoryretentionovertime.Methods:Fourinstructionalitemsfromthevideo,includingtheeye-openingCmethod,CwereCcomparedCwithCtheCeye-dropCbehaviorCbeforeCandCafterCviewing.CAfterCprovidingCcon-sent,participantsintheclinicaltrialwereassignedtoeitherthevideo-viewingornon-viewinggroupinasingle-blindCmanner.CResults:AmongCtheC25CparticipantsCinCtheCvideo-viewingCgroup,CrecallCratesCforCtheCinstructionalCitemswere82%at20minutes,70%at60minutes,70%after24hours,and60%after1week.Correspondingeyedropadministrationsuccessratewas48%beforeviewingthevideo,andincreasedto92%after20minutes,84%at60minutes,92%at24hours,and80%after1week.Thesuccessratesofthe25participantsinthenon-viewingCgroupCwere76%,76%,88%,64%,Cand80%,Crespectively,CwithCnoCsigni.cantCdi.erencesCobserved.CConclusion:CGiventhat61%oftheinstructionalcontentwasretainedat1weekafterviewing,deliveringthevideoatthetimeofeyedropadministrationisrecommendedtoreinforcethepropertechniqueofadministration.〔AtarashiiGanka(JournaloftheEye)C43(1):99.103,2026〕Keywords:点眼説明C30秒ショート動画,単盲検試験,経時記憶.30-secondeyedropvideo,single-blindstudy,memoryretention.Cはじめに作用の内容,点眼回数などの用法,点眼を忘れないための知点眼薬物療法のアドヒアランスは,薬液が眼の中に入り副識の評価・向上を行った成果が中心となっている2,3).その作用の減少をめざした点眼前後の行動を実施した成否に影響ため,患者の点眼行動が適切であることの確認,点眼薬が眼される1).これまでの点眼行動に関する報告は,患者への副の中に入った確認,眼周囲の状況を報告・検討した観察研究〔別刷請求先〕池田博昭:〒760-0079香川県高松市松縄町C1091-3香川県美容学校Reprintrequests:HiroakiIkeda,Ph.D.,KagawaBeautycollege,1091-3Matsunawa,Takamatsu-shi,Kagawa760-0079,JAPANC0910-1810/26/\100/頁/JCOPY(99)C99は多くない4,5).医療の現場では,患者自身の点眼技術や知識に委ねる場合が多い6).また,薬液が眼の中に入ったあとの眼内の副作用は充血,しみるなどの報告がある7,8).一方で,薬液に関連した眼周囲などの眼外の副作用は睫毛の異常,接触性皮膚炎などの報告がある7,8).点眼の行動後は,眼をパチパチするなどして薬液の鼻涙管への流出を促すなど「正しい目薬の使い方」ができていない報告があり,対応を検討する必要性が考察される9).このような研究背景から今回,リモートで随時点眼行動を支援するC30秒間ショート動画「正しい目薬の使い方」(以降,動画)を作製し,動画の視聴前後の点眼行動および記憶の保持量と期間を探索した.CI対象および方法臨床研究への被験者は,大学職員および学生を対象に2023年C4月.2024年C6月に徳島文理大学香川キャンパス内に掲示したポスターおよび学内メールで公募し,研究内容のインフォームド・コンセントを行ったうえで文書同意を得た.加えて,被験者に同意撤回は常にできることもあわせて説明した.被験者へ保存剤を含まない一般用医薬品(overCthecounter:OTC)点眼薬を交付し,点眼の様子をビデオ撮影した.撮影は,被験者の利き腕の反対側から利き腕の反対眼をハイスピードデジタルビデオカメラで動画撮影した.被験者は任意の封筒を引く単盲検法(封筒法)で動画視聴群と未視聴群のいずれかに割り付け,動画視聴群は事前に作製した点眼指導の動画を視聴し,点眼前,20分後,60分後,24時間後,1週間後に点眼行動をビデオ撮影した.追跡調査可能な被験者はC1年後を含めた計C6回,点眼行動をビデオ撮影した.未視聴群も点眼前,20分後,60分後,24時間後,1週間後に点眼行動をビデオ撮影した.被験者のリクルートは利益相反に配慮し,慎重に行った.C1.被験者の選択基準①C18歳以上の男女,②医師による眼の治療を受けていない者,③薬によるアレルギーを起こしたことがない者,④同意時点で眼の痛みを感じていない者.C2.被験者の除外基準①医師による眼の治療を受けている者,②薬によるアレルギー症状を起こしたことがある者,③同意時点で眼の痛みなどの症状のある者,④本研究に利益相反のある者.C3.評価項目主要評価項目は,①手指の清拭(ウエットティッシュを使用),②点眼後の閉瞼,③鼻涙管押さえ,④あふれた点眼薬の拭き取り,の実施のC4項目を各C25%で換算して実施率を算出した.副次評価項目は点眼成功率,座位で最初のC1滴が眼の中に入った場合を滴下成功,それ以外は滴下失敗とした.副次評価項目は,座位で最初のC1滴が眼の中に入った場合を点眼成功として点眼成功率とした.それ以外は点眼不成功と評価した.C4.使用点眼薬ロートCCキューブCa(ロート製薬).C5.撮影条件ハイスピードデジタルビデオカメラCLUMIXTZ90(パナソニック)で被験者の利き腕の反対側から点眼行動を撮影し,照明はCLEDビデオライト(3200.5600K)を用いた.点眼薬のC1滴が眼の中に入る確認は,1秒C240コマの動画撮影条件(VGA,240フレーム/秒)で撮影した.撮影動画から主要および副次評価項目の行動の実施を確認した.C6.作製した動画の概要日本眼科医会監修の「点眼剤の適正使用ハンドブックC.Q&A.」など10,11)を参考に,正しい点眼行動を説明する30秒ショート動画を作製した.動画の構成は,①人差し指をウエットティッシュで拭く行動,②点眼後は閉瞼し目頭を押さえて約C1分間待つ行動,③滴下後に人差し指を迅速に眼元へスライドさせ鼻涙管を圧迫する行動,④点眼後に眼周囲を縦横に拭く行動,とした.このC30秒動画は,誰でも視聴できるように公開した(https://www.youtube.com/shorts/CuAsLsb2Z5I).C7.統計解析主要評価項目の動画視聴前後の行動変化の比較は,C|2検定を用いた.C8.研究倫理被験者の映像は匿名化し,連結不可能なデータにして研究者が施錠により厳重保管した.本研究は,徳島文理大学倫理審査委員会の承認を得た(承認番号:R4-14).CII結果被験者は動画視聴群で女性C16名(64.0%),男性C9名(36.0%)の計C25名,平均年齢はC18.8C±1.6歳(10.20歳代C24名,30.40歳代1名)だった.未視聴群で女性C15名(60.0%),男性C10名(40.0%)の計C25名,平均年齢はC48.2C±17.1歳(10.20歳代C11名,30.40歳代5名,50.60歳代8名,70歳代C1名)だった.手指の清拭点眼後の閉瞼鼻涙管押さえあふれた点眼薬の拭き取り(%)100806040200点眼行動の実施率図1動画の視聴有無による主要評価項目の点眼行動の変化1.主要評価項目(図1)①手指の清拭(ウエットティッシュを使用),②点眼後の閉瞼,③鼻涙管押さえ,④あふれた点眼薬の拭き取り,のC4項目の実施率である.動画視聴後の主要評価項目の実施率は,20分後にC82%,60分後にC70%,24時間後にC70%,1週間後にC61%と経時的に減少した(n=25,図1).1年後の追跡調査の実施率は,動画視聴後群(n=15)ではC4項目で減少,動画未視聴者群(n=10)は増加が認められた.①手指の清拭:動画視聴群C25名中,視聴前に手指をウエットティッシュで拭いて点眼したのはC1名(4.0%),20分後は17名(68%),60分後は15名(60%),1日後は11名(44%),1週間後はC11名(44%)で視聴前と比べ有意に増加した(p<0.01).動画未視聴群C25名中,1回目に手指をウエットティッシュで拭いて点眼したのはC5名(20%),20分後の2回目は3名(12%),60分後の3回目は5名(20%),1日後の4回目は5名(20%),1週間後の5回目は5名(20%)で有意差はなかった.②点眼後の閉瞼:動画視聴群C25人中,視聴前に閉瞼したのは3名(12%),20分後は22名(88%),60分後は20名(80%),24時間後はC21名(84%),1週間後はC20名(80%)で,視聴後に有意に増加した(p<0.01).動画未視聴者群に変化はなかった.動画未視聴群C25名中,1回目の点眼後に閉瞼したのはC3名(12%),20分後のC2回目はC3名(12%),60分後の3回目は3名(12%),1日後の4回目は3名(12%),1週間後のC5回目はC3名(12%)で有意差はなかった.③鼻涙管押さえ:動画視聴群C25名中,視聴前に鼻涙管付近を押さえたのはC0名(0%),20分後22名(88%),60分後はC20名(80%),24時間後はC22名(88%),1週間後は21名(84%)で,いずれも視聴後に有意に増加した(p<C0.01).動画未視聴者群に変化はなかった.動画未視聴群C25名中,1回目の点眼後に鼻涙管付近を押さえたのはC3名(12%),20分後の2回目は3名(12%),60分後の3回目は3名(12%),1日後の4回目は3名(12%),1週間後の5回目はC3名(12%)で有意差はなかった.④あふれた点眼薬の拭き取り:動画視聴群C25名中,視聴前にあふれた薬液を拭き取ったのはC9名(36%),20分後C21名(84%)60分後はC16名(64%),24時間後はC17名(68%),1週間後はC16名(64%)で,20分後のみ有意に増加した(p<0.01).動画未視聴者群に変化はなかった.動画未視聴群25名中,1回目の点眼後に溢れた薬液を拭き取ったのはC3名(12%),20分後の2回目は3名(12%),60分後の3回目は3名(12%),1日後の4回目は3名(12%),1週間後のC5回目はC3名(12%)で有意差はなかった.C2.副次評価項目(n=25)動画視聴群の点眼成功率は視聴前がC12名(48%),20分後がC23名(92%),60分後がC21名(84%),24時間後がC23名(92%),1週間後がC22名(88%)で視聴C20分後とC24時間後は視聴前に比べ有意に差があった(図2).動画未視聴者群に変化はなかった.動画未視聴群の点眼成功率は撮影C1回目がC19名(76%),1回目のC20分後のC2回目がC19名(76%),同C60分後のC3回目がC22/25名(88%),同C24時間後のC4回目がC16名(64%),同C1週間後のC5回目がC20名(80%)で有意な差はなかった(図2).動画未視聴者群に変化はなかった.(%)100806040200実施率点眼成功率図2動画視聴群(n=25)と未視聴群(n=25)の点眼成功率(%)10080604020020分後60分後24時間後1週間後1年後■動画視聴者群(n=15)■動画未視聴群(n=10)図3動画で説明した4項目の実施率の追跡調査結果実施率は点眼前の手指の清拭(ウエットティッシュを使用),点眼後の閉瞼,鼻涙管押さえ,あふれた点眼液の拭き取りを各C25%として合計して算出した.CIII考按医療機関で行う点眼指導は医療従事者に都合のよい処方日数ごとで行う傾向にあることから11,12),本研究で調査した項目を含む点眼の実施率(図1)を考慮した適切な指導間隔で行うことはむずかしい.動画視聴後の主要評価C4項目の実施率は,20分後にC82%,60分後にC70%,24時間後にC70%,1週間後にC61%と経時的に負の線形相関で減少していた(図1).これは,ドイツの心理学者CEbbinghausがC1885年に発表した二次関数の忘却曲線とは異なる負の非線形関数だった13).理由としては,Ebbinghausは文字や音節を記憶し保持量を調べた結果であるが,今回は動画視聴の記憶を利用した実施率であり,一般的に人間の記憶情報は視覚や聴覚から得るものが多いため,文字を記憶するより記憶が保持しやすいと考える.また,Ebbinghausの実験は意味をもたない音節の記憶という実験なのに対し,今回の適切な点眼行動の動画のほうが知識として覚えやすいため,Ebbinghausの忘却曲線とは異なる記憶の経時消失になったと考えられる.滴下成功率は,動画視聴群ではC3回目(視聴後C60分後),5回目(視聴後C1週間後)以外で有意差があり(p>0.01),増加していたのに対し,動画未視聴群では有意差がなく,点眼成功率に変化はなかった(図2).動画視聴群の点眼成功率が上昇した理由は,開瞼方法の変化が要因と考えられる14).点眼失敗例の多くは点眼薬を持たない手で上眼瞼と下眼瞼を引いて点眼,指で下眼瞼を引くことなく片手のみで点眼していた.滴下成功率は人差し指で下眼瞼を引く動画視聴後に有意な増加(p<0.01)を示した(図2).動画視聴後では点眼成功率が増加した原因は下眼瞼結膜が露出して受け皿となり,薬液が飛び跳ねて眼外に流出することなく,点眼薬を滴下する位置が明確になったと思われる.あわせて薬液が眼外への流出が減少することから15),副作用の軽減が期待できる.動画視聴の有無は封筒法により無作為化したが,動画視聴群の平均年齢はC18.8歳,未視聴群はC48.2歳で有意差を認めた.被験者は各群C50名を予定して封筒法のC100封筒を用意して均等ランダム化を予定したが,実際にはC50封筒のみの使用になったことが年齢の有意差を生じた一因として考えられる.1年後の追跡調査でも動画視聴群の平均年齢はC20.8歳,未視聴群はC27.1歳で年齢の有意差を認めた.また,動画視聴後からC1年後の点眼行動を追跡したところ,原因は不明であるが,動画未視聴後群の実施率が増加した(図3).動画未視聴後群の実施率の増加は,大学キャンパス内という小さなコミュニティで研究を行ったことから,被験者間で点眼行動の情報交換があったとみられる.この結果は,医療機関の待合室で動画視聴する機会を設ければ,患者間で点眼行動の情報交換が期待できることを示唆している.CIV結論点眼指導はC60分後以降に素早く行えば,次回以降の点眼行動に好影響が期待できる.繰り返し動画を視聴することにより,自己点眼に戻ることなく,適切な点眼行動を記憶して継続することが期待できる.研究限界として動画視聴者群の96%はC10.20歳代と偏りがあり,30歳代以上の被験者数は少なかったことから高齢者を加えて再検討する必要がある.利益相反:利益相反公表基準に該当なし文献1)野呂隆彦:緑内障患者のアドヒアランス向上のために.あたらしい眼科C36:1423-1424,C20192)谷戸正樹:K-J法により把握した点眼アドヒアランスの問題点.あたらしい眼科35:1679-1682,C20183)山口洪樹,三浦剛,舩本智津子ほか:眼科クリニカルパスにおける点眼手技評価方法の統一化に向けた取り組み.日病薬師会誌48:1366-1370,C20124)NaitoT,YoshikawaK,NamiguchiKetal:Comparisonofsuccessratesineyedropinstillationbetweensittingposi-tionandsupineposition.PLoSOne13:e0204363,C20185)IkedaCH,CTsukamotoCH,CSugimotoCetal:ClinicalCsigni-.canceoftopicalinstillationtechniqueinJapaneseglauco-mapatients.PharmazieC63:81-85,C20086)谷戸正樹:点眼指導の繰り返しによる点眼手技改善効果.あたらしい眼科35:1675-1678,C20187)KotaniK:InvestigationCofCsuccessfulCeyedropCinstillationCratesandanalysisofdroppositionsusinghigh-speeddigi-talCvideoCrecordingCsystem.CJCOculCPharmacolCTherC32:C33-36,C20188)角田孝彦,佐藤文子,大村眞ほか:緑内障の点眼液による接触皮膚炎のC2例.皮膚病診療42:226-229,C20209)池田博昭,谷本知美,高本彩音ほか:点眼教育用C1分動画の作成と動画視聴後の点眼行動の変化.薬学雑誌C143:C655-662,C202310)東京医薬品工業協会点眼剤研究会,大阪医薬品協会点眼剤研究会:目薬の使い方(初版日本眼科医会監),201111)杉本文子,池田博昭,塚本秀利ほか:医薬薬連携を目的として配布した冊子「目薬CQ&A─正しい目薬の使い方─」の評価.日病薬誌C41:997-1000,C200512)池田博昭:緑内障点眼薬の薬物相互作用の解明と点眼薬物療法の費用最小化分析の確立.医療薬学C40:543-557,C201413)MurreCJM,CDrosJ:ReplicationCandCanalysisCofCebbing-haus’forgettingcurve.PLoSOneC10:e0120644,C201514)池田博昭,高本彩音,池田純子ほか:点眼の滴下成功率と滴下部位のビデオ解析,点眼の滴下成功率と滴下部位のビデオ解析.薬学雑誌140:1455-1462,C202015)池田博昭,河野清尊:みるみるわかる眼とくすり点眼剤から眼科の副作用をまとめました.薬局74:44-48,C2023***