特集●わかりやすい緑内障薬物のお話あたらしい眼科29(4):451.455,2012特集●わかりやすい緑内障薬物のお話あたらしい眼科29(4):451.455,2012b遮断薬b-Blocker望月英毅*木内良明*はじめにb遮断薬の臨床使用は1960年代に循環器領域で使用され始めたプロプラノロールが始まりである.ほどなくb遮断薬は経口,静注,点眼で眼圧を下降させることが示され,1978年にチモロールが抗緑内障点眼薬として登場した.わが国でのチモロールの発売は1981年で,それ以前にはピロカルピン,エピネフリン,アセタゾラミドなど副作用の多い薬しかなかった緑内障治療には画期的なことであった.続いてわが国で開発されたカルテオロールが1984年に発売され,1994年にはベタキソロールが,1999年にもわが国で開発されたニプラジロールが発売になった.レボブノロールの発売は2001年であるが,欧米では1985年から使われてきた薬剤である.チモロールの登場以来,b遮断薬は長く緑内障に対する第一選択薬として使用されてきたものの,現在では眼圧下降作用により優れ,全身的副作用の少ないプロスタグランジン製剤にその地位を完全に譲っている.しかし,b遮断薬は緑内障病型によらず,かつプロスタグランジン製剤についで良好な眼圧下降を示すため,依然として緑内障薬物療法では重要な位置を占め続けている.ただし,循環器系,呼吸器系など全身的副作用がある点は使用するうえで注意しなければならない.本稿では,b遮断薬一般の解説をした後,現在使用可能な5種類のb遮断薬(表1)について特徴を述べる.I作用機序b遮断薬による眼圧下降作用については不明な点もあり,セロトニン受容体など,b受容体以外の受容体の関与を指摘する報告もある1).しかし,一般的にはb遮断薬によるb受容体の抑制作用によると考えられている.眼内で房水産生にあずかる毛様体無色素上皮にはb2優位にb受容体が存在する.b遮断薬はこの受容体を抑制し,房水産生をおよそ30.50%低下させることにより,眼圧下降作用を示す.房水流出路には作用しない.表1b遮断薬点眼の比較薬剤名チモロールカルテオロールベタキソロールニプラジロールレボブノロール受容体選択性b非選択性b1選択性a1遮断,b非選択性ISA.+…濃度0.25%,0.5%1%,2%0.5%0.25%0.5%商品名チモプトールRチモプトールRXEリズモンRTGミケランRミケランRLAベトプティックRベトプティックRエスハイパジールRミロルRISA:内因性交感神経刺激作用.*HidekiMochizuki&YoshiakiKiuchi:広島大学大学院医歯薬学総合研究科視覚病態学(眼科学)〔別刷請求先〕望月英毅:〒734-8551広島市南区霞1-2-3広島大学大学院医歯薬学総合研究科視覚病態学(眼科学)0910-1810/12/\100/頁/JCOPY(17)451II効果点眼前と比べておおむね20%程度の眼圧下降を示す.チモロールの眼圧下降作用は点眼後30分ないし1時間後にあらわれ,2時間で最大の効果を示し,24時間程度持続する.b遮断薬にはメラニン親和性があり,虹彩色素にb遮断薬が結合する2).このため,長期にわたって点眼を継続した場合には薬のウォッシュアウト期間に2.4週が必要とされている.1.日内変動b遮断薬は,昼間は眼圧下降作用を示すが,夜間は効果が減弱する3)(図1).夜間は交感神経の活動性が低下し,房水産生はおよそ50%低下しているためである.夜間の眼圧も座位で計測した場合では効果を示すが,夜間就寝時の眼圧は仰臥位のままで計測した場合(これをhabitualIOPという)では効果を示さなかった4).1日1回点眼の場合は朝の点眼が推奨される.点眼されたb遮断薬は涙道を通って鼻粘膜の毛細血管から吸収され,全身に移行する.このため片眼トライアルを行うと反対眼の眼圧も低下する5).また,反対眼に濾過手術が行ってある場合,反対眼の房水産生も抑制され,その結果ブレブの縮小瘢痕化を進めてしまう可能性があるが,臨床上意味がある効果かどうかは確認されていない.18:治療前:治療後161412**********100101316192213710測定時刻(時)図1ゲル基剤チモロール治療群の治療前後の眼圧日内変動ゲル基剤チモロール治療群の眼圧は,治療後大方の測定時刻で有意に下降していたが,22時と3時では有意な下降がなかった(平均値±標準誤差,n=22).*:p<0.05,**:p<0.01.(文献3より)452あたらしい眼科Vol.29,No.4,2012眼圧(mmHg)2.Long.termdriftb遮断薬を長期に点眼していると一部の症例では,数カ月から1年でその眼圧下降作用が徐々に減弱する.これをlong-termdriftという.b遮断薬の休薬と交感神経刺激薬(ジピベフリンなど)の投与によって回復するとされている.Long-termdriftはb遮断薬を使用するうえでの注意点としてよく知られた概念で,どの教科書にも記載されている.しかし,二重盲検でプラセボ群と比較してチモロール点眼群でlong-termdriftがあるとはいえなかったとする報告があり6),筆者はいわゆる“timololholiday”(チモロールの休薬)は積極的には行っていない.III副作用1.眼局所角膜上皮障害ベタキソロールには局所麻酔作用(膜安定化作用)があり角膜知覚低下が生じる.このため,反射性涙液分泌の低下による角膜上皮障害が生じうる.その他のb遮断薬点眼には膜安定化作用はない.防腐剤として添加されている塩化ベンザルコニウム(benzalkoniumchloride:BAC)は界面活性剤の一種で殺菌作用を有する.保存可能期間の延長,薬物の角膜透過性亢進,主剤の可溶化といったメリットがある.一方で細胞に対して非特異的に毒性をもつので,当然角膜上皮細胞に対しても毒性がある.長期の投与では結膜杯細胞の数も減少する7).b遮断薬点眼液中に含まれるBAC濃度を表2に示した.各製薬会社が示す頻度では1%前後で何らかの角膜上皮障害を生じるとされている.しかし,緑内障の点眼治療は長期にわたることが多く,多剤併用となることも多い.このような場合は角膜上皮障害が発症しやすくなる.また,糖尿病合併例でも発症しやすい.実地臨床で表2b遮断薬点眼液に含まれる塩化ベンザルコニウム濃度0.01%ベトプティックR,ベトプティックRエス0.005%チモプトールR,ミケランR,ミケランRLA0.004%ミロルR0.002%ハイパジールR0.001%リズモンRTGチモプトールRXEは0.012%臭化ベンゾドデシニウムを含む.(18)表3b遮断薬の禁忌と慎重投与気管支喘息,またはその既往歴のある患者,気管支痙攣,重篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者禁忌コントロール不十分な心不全,洞性徐脈†,房室ブロック(II,III度)†,心原性ショックのある患者†妊娠または妊娠している可能性のある婦人(ベタキソロールのみ)‡うっ血性心不全のある患者慎重投与コントロール不十分な糖尿病患者糖尿病性ケトアシドーシスおよび代謝性アシドーシスのある患者添付書から抜粋,改変.†ベタキソロールでは禁忌ではなく慎重投与である.‡動物実験の結果から禁忌となっている.の印象では頻度は明らかに1%より高い.b遮断薬単剤使用でも10%以上の患者で角膜上皮障害がみられたとの報告もある8).緑内障点眼加療中の患者では眼圧計測時に使用するフルオレセインで,あわせて角膜上皮を診ることを習慣づけておきたい.2.全身全身的副作用はb遮断薬の欠点である.表3に禁忌と慎重投与を示した.これはb1およびb2受容体の作用に基づいている(表4).点眼後の涙.部圧迫は血中チモロール濃度を40%減少させる9)ので,全身的副作用のリスクを低下させる観点から意味がある.何らかのリスクがある患者にb遮断薬を処方する場合,処方後最初の点眼は帰宅後ではなく,外来の待合室でしてもらって,点眼後の全身的な自覚症状がないことを確認してから帰宅させるのも,重大な全身的合併症を防止する点から有効であろう.a.心血管系主としてb1遮断作用による.点眼であってもb遮断薬の使用は心拍数と血圧の低下を生じるので注意が必要である.しかし,心疾患の既往があれば自動的にb遮断薬点眼が禁忌となるわけではない.近年,多くの大規模臨床試験により,b遮断薬〔ISA(内因性交換神経刺激作用)なし〕が心不全患者,冠動脈疾患患者の予後を改善することがエビデンスとして確立した.b遮断薬は循環器科領域では重要な治療薬なのである.心不全のある患者にb遮断薬を使用したい場合には,循環器専門医に問い合わせればよい.b.呼吸器系b2遮断作用により,気管支平滑筋を収縮させるため,喘息発作を誘発あるいは増悪させうる.喘息患者にb表4b1およびb2受容体のおもな作用b1受容体心収縮力増大,心拍数増加b2受容体気管支平滑筋の弛緩,子宮平滑筋の弛緩,血管平滑筋の弛緩遮断薬点眼を使用した場合,死亡の症例報告もあるため禁忌である.同様の作用機序から,添付文書では「重篤なCOPD(慢性閉塞性肺疾患)のある患者」を禁忌としている.一方で近年,b遮断薬がCOPD患者の生命予後を改善する,という言わば通説に反する報告が集積されつつある10).b1選択性遮断薬はCOPD患者に処方される場合もあるようである.しかし,b遮断薬点眼の血清濃度の推移が内服の場合と同様なのか,といった問題もあるため,COPD患者へ処方したい場合にはやはり呼吸器科医に相談する必要がある.c.コントロール不良の糖尿病とアシドーシスコントロール不良の糖尿病患者ではb遮断薬によって動悸,頻脈などの低血糖時の交感神経症状が自覚されにくくなり,いきなり低血糖の意識障害をきたす可能性があるとされる.また,糖尿病性ケトアシドーシスおよび代謝性アシドーシスのある患者では,アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強するおそれがあるとされている.IV各薬剤緑内障治療で確固たるエビデンスがあるのは眼圧下降だけである.眼圧下降効果はベタキソロールがやや弱く,その他は同等である.わが国で多い正常眼圧緑内障(NTG)は眼圧以外の要素があるものと考えられており,その代表格が視神経の血流である.しかし,残念ながら(19)あたらしい眼科Vol.29,No.4,2012453血流改善が臨床的に有用である(たとえば視野の進行を抑制した)というはっきりしたエビデンスは今のところまだない.1.チモロール非選択性b遮断薬である.1日2回点眼である.緑内障治療薬のスタンダードであり,緑内障治療薬はチモロールの眼圧下降作用と比べてどうなのか,がまず検討される.ゲル化剤を用いた持続型点眼液は1日1回の点眼で,従来型の1日2回点眼と同等の眼圧下降作用がある11).チモプトールRXEは涙液中のナトリウムイオンと反応してゲル化する.リズモンRTGは点眼後の体温による温度上昇でゲル化する.両者で使用感が異なる.比較すると,チモプトールRXEではべたつき感や霧視を,リズモンRTGではしみる感じを訴える患者がより多いようである12).眼圧下降作用に差はない.リズモンRTGが高温により点眼容器内でゲル化してしまった場合には,点眼前に冷蔵庫などで冷却する必要がある.ゲル化製剤の特性として,点眼後数分間霧視やべたつき感が持続することを患者に説明しておく必要がある.他の点眼を併用している場合は,ゲル化製剤を最後に点眼するよう指導する.血清チモロール濃度は従来型のチモロールよりチモプトールRXEで低く13),心拍数の減少も従来型よりチモプトールRXEのほうが軽かったとの報告がある14)ことから,循環器系の副作用はゲル化剤のほうが少ないと思われる.しかし,呼吸器系副作用については軽減されるかどうかは不明である.2.カルテオロール非選択性b遮断薬である.ISAをもつことが特徴である.ISA(+)のb遮断薬は,b遮断薬であるからb受容体を競合阻害するが,受容体結合時に受容体を弱く刺激する作用がある.この作用により,過度のb遮断作用が起こらず,全身的副作用を軽減するとされる.ISA(+)のb遮断薬は血管拡張作用があるとされ,カルテオロールも血流改善作用があるとの報告が多い.従来型のミケランRは1日2回点眼である.ミケランRLAはアルギン酸が添加された持続型点眼液で,眼表面での滞留性が良く,1日1回点眼である.ゲル化剤より粘度454あたらしい眼科Vol.29,No.4,2012が低いため点眼直後の霧視やべたつき感が少なく使いやすい.眼圧下降作用はチモロールと同等である.点眼後の血清濃度がミケランRLAでは従来型よりも低いことが報告されており15),全身的副作用の軽減が期待できる.3.ベタキソロール特徴はb1選択性であることである.1日2回点眼である.ベタキソロールは房水中ではチモロールと比べて高濃度であるため毛様体にはb2受容体遮断にも作用するが,血中濃度はチモロールよりも低いため全身的にはb1選択性が高まるのであろう,との報告がある16).眼圧下降作用はチモロールよりも弱い.ベトプティックエスRは懸濁液であるため点眼直後の霧視の訴えがあるが,ベトプティックRの眼刺激症状(点眼時のしみる感じ)が緩和され使いやすくなった.一般的にはb1選択性であるため,呼吸器系への影響が少ない.チモロールからベタキソロールへの点眼変更による呼吸機能改善の報告がある.しかし,b1選択性ではあるものの,呼吸器系への影響は完全にないわけではなく,ベタキソロール点眼による喘息の悪化例がある.ベタキソロールはb2遮断による血管平滑筋の収縮が少ないことに加え,カルシウムチャンネル阻害作用をもつ.視神経乳頭血流改善はこれらの作用によるものと考えられている.チモロールと比較してベタキソロールのほうが視野障害の進行をよく抑制したとの報告17)は,この血流改善作用による可能性がある.4.ニプラジロールb遮断作用とa1遮断作用をもつこと,NO(一酸化窒素)供給薬として働く,という二つの特徴がある.0.25%ニプラジロールの眼圧下降作用は0.5%チモロールと同等である.b遮断作用自体はチモロールの半分くらいである18)が,a1遮断作用によるuveoscleraloutflow(ぶどう膜強膜流出路)の増加と合わせて,チモロールと同等の眼圧下降作用を示すと考えられている.b遮断作用が弱く,濃度も低いので,全身的副作用の軽減が期待される.ニプラジロールは視神経乳頭血流を増加させると報告(20)されている.これはNOおよびa1遮断作用による血管拡張作用によるものと考えられる.また,ニプラジロールは,NTG患者に対する視野障害の進行をチモロールと同等に抑制することが示されている19).5.レボブノロールb遮断作用と弱いa1遮断作用をもつ.0.5%レボブノロールの眼圧下降作用は0.5%チモロールと同等である.血流改善作用があり,これはa1遮断による血管拡張と考えられる.もう一つの特徴は,1日1回点眼であることである.これは,b遮断作用が失われていない代謝物が長時間虹彩や毛様体にとどまるため,眼圧下降作用がチモロールよりも持続的であるからである.ゲル化剤ではないので,点眼直後の霧視やべたつき感はない.1日1回点眼で効果不十分の場合,劇的な効果増強は望めないものの1日2回点眼を試してもよい.ただし,二重盲検のクロスオーバー試験20)では1日2回点眼の眼圧下降作用は,点眼開始後14日目までは1日1回より優れていたが,点眼開始後28日目には差が検出されなかった.効果判定は眼内での濃度が安定するまで,4週間以上の点眼期間を要する.文献1)OsborneNN,ChidlowG:Dobeta-adrenoceptorsandserotonin5-HT1Areceptorshavesimilarfunctionsinthecontrolofintraocularpressureintherabbit?Ophthalmologica210:308-314,19962)KiuchiY,TerakawaN,NakataTetal:Bindingaffinityofbunazosin,dorzolamide,andtimololtosyntheticmelanin.JpnJOphthalmol48:34-36,20043)中元兼二,安田典子,南野麻美ほか:正常眼圧緑内障の眼圧日内変動におけるラタノプロストとゲル基剤チモロールの効果比較.日眼会誌108:401-407,20044)LiuJH,KripkeDF,WeinrebRN:Comparisonofthenocturnaleffectsofonce-dailytimololandlatanoprostonintraocularpressure.AmJOphthalmol138:389-395,20045)PiltzJ,GrossR,ShinDHetal:Contralateraleffectoftopicalbeta-adrenergicantagonistsininitialone-eyedtrialsintheocularhypertensiontreatmentstudy.AmJOphthalmol130:441-453,20006)BengtssonB,HeijlA:Lackoflong-termdriftintimolol’seffectivenessinpatientswithocularhypertension.InvestOphthalmolVisSci42:2839-2842,20017)SmithDL,SkutaGL,KincaidMCetal:TheeffectsofglaucomamedicationsonTenon’scapsuleandconjunctivaintherabbit.OphthalmicSurg22:336-340,19918)高橋奈美子,籏福みどり,西村朋子ほか:抗緑内障点眼薬の単剤或いは2剤併用の長期投与による角膜障害の出現頻度.臨眼53:1199-1203,19999)PassoMS,PalmerEA,VanBuskirkEM:Plasmatimololinglaucomapatients.Ophthalmology91:1361-1363,198410)RuttenFH,ZuithoffNP,HakEetal:Beta-blockersmayreducemortalityandriskofexacerbationsinpatientswithchronicobstructivepulmonarydisease.ArchInternMed170:880-887,201011)村瀬広美,谷口徹,山本哲也ほか:ゲル化剤添加チモロール点眼液と従来のチモロール点眼液との比較.あたらしい眼科18:381-383,200112)須田生英子,福地健郎,原浩昭ほか:ゲル化剤添加チモロール点眼液2剤の比較.眼臨95:783,200113)DicksteinK,AarslandT:Comparisonoftheeffectsofaqueousandgellanophthalmictimololonpeakexerciseperformanceinmiddle-agedmen.AmJOphthalmol121:367-371,199614)SheddenA,LaurenceJ,TippingR;Timoptic-XE0.5%StudyGroup:Efficacyandtolerabilityoftimololmaleateophthalmicgel-formingsolutionversustimololophthalmicsolutioninadultswithopen-angleglaucomaorocularhypertension:asix-month,double-masked,multicenterstudy.ClinTher23:440-450,200115)RenardP,KovalskiJL,CochereauIetal:Comparisonofcarteololplasmaticlevelsafterrepeatedinstillationsoflong-actingandregularformulationsofcarteolol2%inglaucomapatients.GraefesArchClinExpOphthalmol243:1221-1227,200516)VuoriML,KailaT,IisaloEetal:Concentrationsandantagonistactivityoftopicallyappliedbetaxololinaqueoushumour.ActaOphthalmol71:677-681,199317)MessmerC,FlammerJ,StumpfigD:Influenceofbetaxololandtimololonthevisualfieldsofpatientswithglaucoma.AmJOphthalmol112:678-681,199118)小森誠一,西尾健一,飯野礼久ほか:KT-210(Nipradilol点眼液)の家兎における眼圧下降作用.眼臨90:14681472,199619)AraieM,ShiratoS,YamazakiYetal;Nipradilol-TimololStudyGroup:Visualfieldlossinpatientswithnormal-tensionglaucomaundertopicalnipradilolortimolol:subgroupandsubfieldanalysesofthenipradilol-timololstudy.JpnJOphthalmol54:278-285,201020)DerickRJ,RobinAL,TielschJetal:Once-dailyversustwice-dailylevobunolol(0.5%)therapy.Acrossoverstudy.Ophthalmology99:424-429,1992(21)あたらしい眼科Vol.29,No.4,2012455